【あるある】こんな投稿見たことない?SNSに潜むいた~いおばさん9選
SNSが盛んな今の時代、オトナサローネ世代もやっている人は多いのではないでしょうか!
今回は、そんなSNSに潜む痛いおばさんについてご紹介していきます。
意外といるいる!となるかもしれません……。
SNSに潜む痛いおばさん9選
1:フィルター加工がやたらノスタルジック
「インスタを見ていていつも思うんですけど、年齢がいってる女性ほど、やたらノスタルジックな加工を好みませんか?
風景でも女子会の様子でも、なんでもスモーキーがかった加工で載せていると、写真もどことなく色あせて見え、人物写真だと、特にオバチャン感がすごいと思って見ています。
若い子のポストはビビッドな色使いが多いので、タイムライン上でも、悪い意味で目を引きやすいですね。
その人のページに飛んで一覧で見たときにも、暗い感じがして苦手です」(40歳男性/飲食店経営)
2:男性から見て「どうでもいい」ポストだらけ
「おしゃれでもなければ、面白くもない写真を、やたら頻繁に投稿している40代女性のインスタは、正直『いいね』を押す気にもならないし、なにを見せたいのかもよくわかりません。
なにを買ったとか、どこでなにを食べたとか、写真がおしゃれならば見ていて楽しいかもしれないけど、“単なる備忘録を見せつけられてる感”が強いインスタは、オバサンの自己満足って感じがします。
添えられている文章が粋だったりとか、何かしら特徴があれば、別ですけど……」(43歳男性/IT)
3:ポストにちょいちょい“愚痴”が混ざっている
「投稿に添えているテキストに、ちょいちょい愚痴が混ざっている40代を見ると『あ~、やっぱオバサンだな〜』って思いますね。
『このところ、体調が優れないけど、ウンヌンカンヌン』、『仕事でありえない出来事があって、ウンヌンカンヌン』なんかの愚痴は、読んでいてもゲンナリするだけ。
勢いがないっていうか、失礼ながら、もはや枯れてる感じがします」(42歳男性/地方公務員)
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4:女子会オバサン
「いい歳してSNSに『女子会♡』とかって書いているオバサン、ネタなのはわかるけど、痛々しいからやめたほうが……って思って見ているの、僕だけですかね?
たまになら微笑ましいけど、毎度のように“女子会”って言葉を連呼するオバサンほど、およそ“女子”って外見じゃなく、なぜそこまで“女子な自分”をアピールしたがるのかわからない」(34歳男性/自営業)
「女子会って言葉が女性同士の集まりを意味するのはわかっていますが、40代になって、この言葉をSNSで連呼している人は痛々しい感じがしちゃいます……。
毎日のように『女子会』って書かれても……、写真を見るかぎり、失礼ながら“女子会”ってよりも“オバ会”だろってのもあるんですけど。
なんで一部の40代って、20代や30代以上に“女子会”って言葉を、頻繁に使いたがるんですかね?」(37歳男性/専門職)
5:カフェオバサン
「カフェにいる様子を頻繁に投稿している40代のオバサンって、エアポートおじさん並みに、自己主張が激しいと思います。
しかもそのカフェの写真が、どこにでもあるチェーン店のコーヒーとかだったりすると『わざわざコレを投稿する必要あるのかね?』って思ってしまいますね(苦笑)。
僕のタイムライン上だと、大抵、仕事の多忙さをアピールするコメントがセットになっているんですけど、それもまた痛々しさを加速させている気がします」(36歳男性/専門職)
「カフェにいる自分を執拗にアピールするオバサンって、なんなんだろうって感じがします。
“おしゃれな自分”とか“若い感覚の自分”をアピールしたいのかなって思って見てますけど、別に“カフェ=オシャレ”ってことでもないと思うんですけどね。
この手の投稿が多いオバサンほど、得意げな雰囲気に見えるのも痛々しいです」(31歳男性/IT)
6:酒席オバサン
「毎度のように飲み会の様子を更新する40代のオバチャン、わりと痛々しいと思います。
僕が見かける投稿では、だいたい、同世代の男女が集っていて、みんな酔っ払い顔しているのが多いんですけど、過剰な“仲間アピール”って言うか『私、リア充です!』みたいな自己主張を感じますね……。
独身のオバサンに多い投稿って気がします」(32歳男性/地方公務員)
「お酒を飲んだ席の自撮りとか、その日に食べた料理とか。はたまたその日のメンバーの集合写真とか。
特に目新しいものでもなければ、斬新なポーズをしているわけでもなく、微笑んでいるオバチャンとオジサンが写っているだけの写真に『今日も楽しい時間をありがとうございました』とか、もはや誰に向かってなにをアピりたいのか不明です。
“毎日、充実している自分”を主張したいんですかね? 僕のまわりでコレを投稿しているのは、圧倒的に独身の年上女性が多いです」(34歳男性/SE)
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7:「おひとりさま」でも大丈夫!な投稿は逆に孤独を感じさせる
・「ツイッターで相互フォローしているアラフォーの独身女性。ひとりで高いお店に行ってランチ食べたとか、週末はひとりで紅葉を見に行ったとか、『おひとりさま』でも寂しくないもん! ってアピールが逆に寒い。
ひとりで行動できてすごいですねって言われたいのがミエミエだけど、男に誘われない自分を見せてることに気づいてないのかな」(36歳/公務員)
・「カラオケが大好きなアラフォーの女友達。昔はよく友達を誘って行っていたけど、最近は一緒に行く人がいなくなったのかヒトカラの様子をフェイスブックにアップしているのが寂しさを感じる。
カラオケの部屋でひとりでご飯を食べてる写真にはちょっと引いた」(42歳/サービス)
8:その金銭感覚、大丈夫?
・「県外の女友達。昔から犬が好きなことは知っていたけど、フェイスブックの投稿がいつも飼い犬の話題。服や餌とかにすごいお金をかけていて、トリミングも毎週行っているそうな。つながっている友達も同じような犬好きの人たちばかり。
……ほかにお金使うところがないんだろうなぁと思ってしまう」(38歳/フリーランス)
・「『老後が心配』が口ぐせで、今は投資にハマっているアラフォーの彼女。参加したセミナーのことや本の紹介とか投稿しているけど、とにかく『老後』をキーワードにして先の生活ばかり考えているのが見ていて苦しい。
男のお金に頼らない生き方は立派だと思うけど、俺との付き合いにも前向きに『投資』して欲しいと正直思う」(45歳/人事)
9:「自虐ネタ」はスルー一択!?
・「会社での失敗を取り上げては『がんばっているのにな』と健気さをアピールする同僚のツイッター。前はドンマイとかリプライしていたけど、ずっとそんな感じなので相手にするのが面倒になってミュートしました。
あれって、失敗してもめげない自分を知ってもらいたいだけでしょ?」(35歳/営業)
・「深夜に食べた料理の写真をアップして『こんなんだから彼氏ができないんだよね(笑)』みたいなことが書いてあると、いいねを押して良いのかどうかわからないからスルーしています」(36歳/配送)
・「イラッとする投稿といえば、社長とか肩書のある人と飲んで『人に恵まれて感謝しています』みたいなリア充っぷりを出しているアラフォー。謙虚さじゃなくて人脈の広さをアピールしたいのがミエミエで萎える」(39歳/看護師)
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