【男の体験談】私○○の相性が1番なの!僕たちが出会ったこじらせ女性6選
オトナサローネで人気の恋愛記事。
今回は、男性たちが出会ったこじらせ女性のエピソードをご紹介していきます!
是非チェックしてみてくださいね。
僕たちが出会ったこじらせ女性エピソード6選
1・「実はモテるんです」って、あえて見せたらイタくない?
「職場の同期から好意を感じることがあって、どうしようかなと思っていました。
決して嫌いではないんだけど、俺から話しかけるとなぜかツンツンするし、でも放っておくと向こうからお茶を差し入れしてきたり。
一度、ランチに誘ったら
『あー、ほかの人から誘われていたけど……。でも、せっかくだからあっちをお断りするね』
って恩着せがましい言い方をされて、『じゃあ今度でいいよ、行ってらっしゃい』と答えたら
『でも、今日行かなかったらまた別の人に誘われるかもよ?』
って慌てて返すのがおかしかった。
こういうのをこじらせてるっていうんだろうな。
付き合ったら面倒くさそうだし、現状維持が一番かも?」(38歳/営業)
2・長所のアピール、間違えてるよね!?
「婚活パーティーで知り合った同い年の女性。
気さくに話せて性格も明るくて、まずは付き合ってみたいなと思っていたんだけど……。
食事に行けば
『これ、生クリーム入ってるよね。私も自分で作るときはよく使うんだ』
『栗を使ったデザートって難しいんだけど、私はモンブランが得意でよく作るの』
など、いちいち自分のネタを披露されるので返事をするのが面倒くさい。
普通に『美味しいね』ってだけで楽しいのに、どうしても『料理が上手いんだね』『すごいね』って言わせたいのか、と思うと萎えてしまって。
逆に絶対に言うもんかって思いました。
で、スルーしていたら不機嫌になるし、今はフェードアウト一択です」(40歳/総務)
3・「かまってちゃん」はコワい!
「よくいう『かまってちゃん』な女性から好かれたとき。
ジムで知り合ったんだけど、いつも俺の視線を意識したウェアに化粧に、とにかく”無言のアピール”がすごかった。
何も言ってないのに俺とお揃いのウェアを着たりして、彼女気取りというか俺に喜んでほしいのがミエミエで。
周りから冷やかされるのを喜んでいるのは彼女だけで、俺は嬉しくないからまた着替えに行ったら、ほっぺたを膨らませて拗ねてるアピール。
正直、怖かったししばらくジムに行くのを控えていました。
たとえば『好き』とかはっきり伝えてくれたらこっちも対応できるのに、何も言われないからこっちもどうしようもない。
連絡先を交換しなくて良かった、と心から思いました。
2ヶ月ジムを休んで次に行ってみたら今度はガン無視されて、大人の女性としてもダメだな、と再確認。
今でも距離を置いています」(35歳/看護師)
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4・「ダメンズしか愛せない」発言にドン引き
「美人だけどクールでかっこ良くて、憧れの先輩がいました。
社内でも狙っている男性社員が多いのは知っていたけど、なかなか彼氏の話を聞かないのが不思議だった。
ある日、同期との世間話で
『○○さん、今までヒモみたいな男とばっかり付き合ってきたんだって。
”私がいないとダメな男しか好きになれない”って、もったいないよね』
って話が出て、がっかりというか引いてしまった……。
最近別れた彼氏も「世話を焼きすぎるから母親みたいに感じる」って言われたらしく。
俺はとりあえずまともだと思っているので、先輩への恋愛感情は捨てました」(37歳/看護師)
5・「カラダの相性が一番!」って・・・本気?
「明るくてテキパキと仕事をしていて、『頼れるお姉さん』みたいな雰囲気の同僚。
いっときほかの部署の男性社員と交際していたらしい噂があって、好意を持っていた俺は気になっていました。
でも、みんなで週末飲みに行ったとき、酔った彼女の口から
『付き合うならやっぱりカラダの相性が一番よね!
○○くんは全然ダメでさ~』
と大笑いしている姿を見てしまい、一気に冷めました……。
男をこき下ろすのもムリだけど、後になって本当に『まずベッドで過ごしてから付き合うか決めているらしい』とほかの同僚から聞いて、諦めて良かったなと思いましたね」(40歳/総務)
6・「二股はバレなきゃOK」ってムリ!
「ずっと好きだった年上の女性。
会社でいろんな男性社員と親しくしているのは知っていたけど、俺も頑張れば仲良くなれると思っていました。
ある日、浮気グセがあって彼女が定着しない同期から、その女性と『LINEのIDを交換した』って聞いてびっくり。
こんな男でもいいなら俺も、と一瞬思ったけど、
『この人、二股でもバレなきゃOKなんだって。
こんな心の広い女と付き合いたいよな』
とニヤニヤ話すのを聞いて心がさーっと冷めましたね。
あ、だからこんなチャラい男ともLINEを交換するのか、と思ったら仲良くなりたい気持ちも一気に吹き飛んで。
それから冷静に噂を集めてみたら、社内の男性の間を渡り歩いていることで有名なことがわかり、ますますがっかりしましたね。
俺は普通に一途な女性がいいので、下手にのめり込まなくて良かったなと思います」(35歳/サービス)
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