子どもの学資保険や、投資について悩んだときは、こう考える!#12
物価は上がる一方なのに、毎月の給料はなかなか上がらない。今後のために資産形成してみたいけれど、いったい何をやったらベストなのかがよく分からない…。
そう迷ったときに是非読みたい!『さわかみ投信株式会社』の設立である澤上篤人さんの著作『一生安心したいから「大人女子、投資始めます」』から、今回は抜粋でお届けします。
<<この記事の前編:「投資はしたいけれど、お金が足りない」そんなときはどうしたらいいの?今、子どもは3歳で、将来の学資が心配です。学資保険に入らなくてもよいでしょうか?
学資保険は「保険」と「投資」がセットになっている商品です。「保険」については、保険会社が得意とするところですが、「投資」の部分の運用が弱いのです。また手数料も高額です。ですから、親の死亡などに備える保険にのみ入って、「投資」の部分は、本格的な長期投資で資産づくりをすればよいのです。子どもが3歳なら、大学の入学金や授業料の支払いまで、あと15年くらいあります。それだけの時間があれば、十分に長期投資ができます。本書をよく読んで、投資信託や株式で運用を進めましょう。
そして、学費が必要な時期になったら、必要な額だけ現金化して支払えばOKです。残りの資金は、そのまま長期の運用を続けて、将来の自分たちの老後資金などにしましょう。
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主婦の友社
OTONA SALONE編集部
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