
安倍昭恵「あのベルスリーブワンピ」から透けて見えてしまった「お気の毒な境遇」とは|今週の人気記事
40代働く女性のサイト、オトナサローネでただいまの人気記事を、配信先もあわせて1週間分集計。
今週は、「ファッション記事」や「恋愛記事」が人気でした!
それでは、人気記事トップ5をご紹介していきます。
(10月28日~11月3日)
1位・安倍昭恵「あのベルスリーブワンピ」から透けて見えてしまった「お気の毒な境遇」とは
子どもがいじめを苦にして自殺するとか、不登校になるというニュースは数が多すぎて、マヒしてしまった感がありますが、本当はとてもおかしなことだと思うのです。学校で命が奪われたり、教育を受ける権利を無くすことが放置されるのが異常なことだと思います。
そういった子どもたちを教育すべき教師の間での、いじめが明るみになりました。
20代の男性教師に先輩の教員4人が激辛カレーを食べたせたり、暴行していたそうです。オトナがそんなことやっているなら、そりゃ子どももやるわというのが私の感想ですが、いじめというのは庶民の世界だけでなく、上つ方でも起きてしまうようです。
>>安倍昭恵「あのベルスリーブワンピ」から透けて見えてしまった「お気の毒な境遇」とは
2位・母の「結婚反対」理由はまさかのコレ…?そして2人の決断は!
【なぜ彼女は独身なの?40代独女の本音 ♯94】
アラフォー独身のイラストレーターNobbyさんが、絶賛婚活中の編集長・アサミといっしょに、婚活中の独身女性と「私たちはなぜ婚活し続けるのか」まったり語り合うレポマンガです。現在は小松さん編です。小松さん編を最初から読む人はこちら、1人前の高村さん編(苛烈!)はこちら、全連載の最初から読む人はこちら。
3位・親を扶養に入れただけなのに…?意外と多い「税務署からの連絡」実例
元国税局職員さんきゅう倉田です。
芸人になって10年目になります。昔は、品川駅の中でお酢を売ったり、ビックカメラで携帯電話を販売したりしていましたが、たくさん勉強をして、大勢の人の話を聞いて、しこたま発信していたら、アルバイトをしなくても生活できるようになりました。
一定の信頼を得たからなのか、知らない人から相談を受けることがあります。税務相談になりそうな場合は、こちらからのアドバイスはせず、一方的にお話を聞いて気持ちを鎮めてもらいます。
人に話すと楽になりますよね。お金の話は、知り合いに話すと、老婆心を持たれたり、馬鹿にされたりするので、何の負い目も引け目も友情もない他人に話すほうが、舌が回るようです。
4位・「とうかんに」ではありません!「等閑に」の読み方、知っていますか?
1つの文字に複数の読み方がある漢字。そんな漢字の読み方の中には、漢字1文字1文字からは想像できないような読み方が当てはまることもあります。
そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。
「等閑に」の読み方、知っていますか?
>>「とうかんに」ではありません!「等閑に」の読み方、知っていますか?
5位・「へんに」ではありません!「偏に」の読み方、知っていますか?
漢字には数えきれないほどの種類があり、しかも1つの漢字に複数の読み方があります。そのため、読めそうで読めない漢字に遭遇したことがある人も多いのではないでしょうか。中には、皆がそう読んでいるのに実は間違っている・・・なんてことも。
そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。
「偏に」の読み方、知っていますか?
いかがでしたか?
来週もお楽しみに!
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