東出昌大、これだけバッシングされまくる「本当の理由」は何なのか

私は会ったこともない芸能人について、あれこれ書いて小商いをするゲスい身ですが、「いい芸能ニュース」には、以下のとおり条件があると思っています。

 

盛り上がる芸能ニュースの条件とは?

① 驚きがある
② 気持ちはわからなくもない
③ どこかおかしさがある、もしくは再起不能ではない

 

たとえば、タレント・松居一代が元夫である俳優・船越英一郎の“ウラのカオ”をYouTubeで告発したことがありました。

 

テレビではとりあげてもらえない、自分の言い分は編集されてしまうというのが、カズヨの言い分でしたが、おそらく日本でああいうことをしたのはカズヨが初めてだったという意味で、①のインパクトがあります。

 

夫の裏切りを経験している人の中には、自分もああいうふうに復讐してみたい、でもできないので、カズヨの行動に溜飲が下がった人もいるかもしれません。これが②です。

 

カズヨは「もうテレビには出られないと思う」と自分で話していましたが、実際にテレビでカズヨを見かけることはありません。

 

これでカズヨは収入が絶たれるとか、自殺未遂をしたりすると「あんなこと、しないほうがよかったんじゃ・・・」と見ているほうは思ってしまう。

 

しかし、実際はアメリカに進出して、ニューヨークで高額な不動産を買ったりもしています。やらかした芸能人が元気でいてくれないと、見ているこっちはネタにできないのです。これが③です。

 

女性の嫌がる要素がすべてトッピングされた、東出昌大の不倫

反対にまったく笑えない芸能ニュースもあります。芸能人に何があっても、所詮こちらは他人事。にもかかわらず、いやーな感じに神経を逆なですることもある。それが「週刊文春」(文藝春秋)が報じた俳優・東出昌大の不倫ではないでしょうか。

 

東出と言えば、NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で共演した杏と結婚。双子をふくめ、三人のお子さんがいて、イクメンとして高い好感度を誇っていました。

 

しかし、映画で共演した若手女優・唐田えりかと不倫をしていたことがバレて大バッシングをされています。

 

男性芸能人だけが「そんなに叩くなよ」と擁護していますが、なぜこの不倫がこんなに叩かれているのが、理解できていないのではないでしょうか。

 

この不倫は女性が嫌がるトッピングが全部のせで、故に女性たちが怒っているわけです。

 

これでもかと挙がる、嫌すぎるトッピング

女性が嫌がるトッピングとは具体的に何か、「週刊文春」の記事から挙げてみましょう。

 

① 結婚5年のうち、不倫は3年
結婚生活の半分以上の年月を不倫って、妻をバカにしてるとしか言いようがないでしょう。

 

② 不倫のスタートは、妻の妊娠中
杏が第二子を妊娠している最中から、不倫がはじまったそうです。

 

③ イクメン売りしていたけれど、家のことはいっさいやらず
家事育児はしなかったそうです。

 

④ モラハラっぽいところもある
東出は帰宅して、すぐに温かい食事が出てこないと、怒って外に飲みに出かけてしまうのだそうです。

 

そう言えば、「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に出演した杏が手料理(おしゃれそうめん)を披露しており、「ともかく手早く」みたいなことを言っていましたが、こんなことが起きると、早く出さないと怒られるのかなと邪推してしまいます。

 

⑤ 不倫相手が若い
相手の女優が未成年の頃に関係がはじまったそうです。

 

⑥ 不倫オンナの匂わせがすごい
相手の女優は東出と撮った写真をプリントアウトして周囲に配ったり、東出に似たイラストにキスをする写真をインスタグラムにアップしたりしています。

 

杏に対する挑発か、それとも自分が一番愛されているはずなのに、日陰の身であることに対する不満なのか、いずれにせよ、見ているこっちはドン引きます。

 

⑦ 別れる約束をして別れない
二人の関係がバれ、一度は別れることを約束した東出ですが、結局自分から連絡をとって関係を復活させてしまったそうです。これでは若い女優が「愛されているのは私」とヒートアップするのも無理はないでしょうし、杏はまた裏切られたことになります。とうとう夫妻は別居することになるのです。

 

これだけトッピングされれば、許せない!と思う人が多いのも致し方ないでしょう。

 

それでも「オトコの不倫は仕方ない」と言う人がいるのはなぜか?

不倫の話になると、必ず「オトコの本能」とか「オトコは浮気するもの」と言う人がいます。

 

俳優・市村正親は「オトコはしょうがない部分がある」。

 

「サンデージャポン」(TBS系)に出演した西川史子は「おカネがあって、そこそこルックスもよくて、それで不倫をしてない人は見たことがない」。

 

つまり「オトコは不倫するもの」と思っているようですが本当にそうでしょうか?

 

不倫は一人ではできません。「オトコは浮気する」と言いますが、男性側が口説いてきても、女性側が「結婚している人とはおつきあいしません」と断れば成立しないのです。

 

既婚者だと知らず、もしくは独身だと騙されて交際してしまったということもあるでしょうが(そういう時は弁護士さんに相談することをお勧めします)、不倫も合意がなければ成り立ちません。不倫をする男と同じ数だけ、不倫するオンナもいるのです。

 

「オトコだからしょうがない」というのは、やらかした自分を正当化したい男性か、もしくは女性が自分が不倫されてつらかったけれど、自分や相手を責めたくないので「そういうものだ」と思うことで自分が傷つくのを回避しているのではないでしょうか。

 

そして「オトコは不倫する生き物」説を信奉すると、どんどん不倫されるような気がします。

 

東出の不倫と別居がバレると、事務所は早々に「今回の別居は離婚へ向かうものではなく、なんとか修復のステップを踏むための冷却期間と聞いております」とコメントを発表しています。

 

つまり、別居してるけど別れるつもりはないからねと言っているわけです。

 

若手女優は国民に「セフレです」と宣言されたようなもの。仕事も失ってしまい、復帰するのはかなり難しいでしょう。そもそも、東出が有名俳優の娘で、人気女優である妻を、自分から手放すはずがないじゃないですか。

 

日本の女性は従順たれとしつけられますが、男性とうまくやっていきたいと思うのなら、男性のズルさや打算、つまりゲスさについて学んだほうがいいのかもしれません。