【おうち時間】外出自粛生活中に「メンタルのために」買ってよかったもの

2020.04.16 WELLNESS

新型コロナの感染拡大に伴い、自宅での自粛生活が続いています。必要な外出は認められているものの「外には出ない」と決めて、ずっと自宅内にこもっているかたも少なくないのではないでしょうか。

不安を抱えながらの自宅での生活は、長くなるほどに身体が重くなったりメンタルの不調を感じたりしやすいですよね。かく言う私は、自分の意思で早い段階から“ステイホーム”を実践していますが、最近ではテレビ・ネット・新聞のどこを見ても「コロナ」のニュースであふれているせいか、前よりも気分が塞ぎがちです。

今の状況に「このままでは、先にメンタルがやられてしまうかも」と感じているのは、私だけではないはず。自宅生活中にも、気分転換は必要です。そこで、メンタル心理カウンセラーでもある私が実際に自宅での自粛生活において、メンタルを健全に保つために「買ってよかった」と感じているものをご紹介します。

 

1:着ているだけでテンションが上がる「部屋着」

家にいるときは、楽チンな格好を選びがちですが、毎日同じような格好ばかりしていると、どんどん自分がダメになっていくような錯覚にも。そこで私は、ふだんだったら買わないようなデザインの部屋着を新調しました。

オンラインでの打ち合わせや友人とのテレビ電話での近況報告でも、“映える”視点で選んでみたところ、これが大正解。普段の部屋着よりワンランク上の“ワンマイルウエア”的な部屋着を新調することで、一気に気持ちが上がりました。また普段とは異なるデザインの部屋着にしたことで、マッチするメイクを考える楽しみも。

“よそ行き”のファッションはしばらく封印だけれど、在宅時間を豊かにする部屋着の新調は、思っている以上に心を元気にしてくれます。

 

2:伸び放題の髪と白髪をカバーする「ヘアターバン・幅広カチューシャ」

美容院に行くのも控えているので、髪は伸び放題なうえに白髪が増えてきていた姿を、諦めながら鏡で眺めていた私。ですが、ふと「これがテンション下がる理由かも?」と思いをすべく、ヘアアーバンと幅広のカチューシャを購入。誰に見せるわけでもないし、オンライン通話くらいならば、まとめ髪と白髪マスカラでカバーできてしまうレベルでもあったのですが、“鏡を見るたびに落ち込む”を回避すべく、挑戦してみました。

これがまた正解で、髪の毛の悩みがカバーされるうえに伸び放題になっている髪もスッキリしたため、ちょっと気分も上向きに。

 

3:家庭菜園が楽しめる「種」

実用も兼ねつつ、でもどちらかというと「植物を愛でる」ことによるメンタルヘルス効果を狙って買ったのが、家庭菜園の「種」。私はハーブが好きなので「時間があるし、ハーブを種から育てる」と決め、今はベランダで根気よくお世話をしています。

地味な話ながら、これまた「買ってよかった」と今、心底感じていて、定期的にベランダに出て水やりをしながらぼーっと様子を見ているだけで日光浴と気分転換になっています。

外出しなくとも、日光浴は大事。だけれど、特にやることもなければ面倒で「あとでいいか」「もういいかな」となりがちなところ、プチ家庭菜園を始めたおかげで、欠かさずにある程度まとまった時間、陽を浴びるようになりました。

 

 

最初は、生活必需品ではないものを買って、この時期に配送に携わる人の負担を増やすのも……とためらっていました。しかしネットで必需品を買うついでに、これらのものも買い足してみたところ、期待した以上にメンタルヘルスへの効果を実感。

余談ですが、我が家には犬が2匹いて、彼らのトリミングも自粛中。そこで、今回初めて、ペット用のトリミンググッズをひと通り揃え、彼らのカットにも挑戦しています。最初は、必要にかられて始めたのですが、カット中は目の前の作業に没頭できるせいか、私のストレスまで軽減。意外な効果で、ワンコたちから癒されています。目の前のことだけに集中できると、その間は不安感も払拭できるため、ふだんはやらない“手間のかかること”に挑戦してみるのもおすすめです。

大きな不安を感じながらの自粛生活では、メンタルを健やかに保つ心がけも必要です。心が悲鳴を上げる前に、気分が上向きになることを見つけて、ささやかな幸せを実感できればベターではないでしょうか。

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この記事を書いたのは
時短美容家 並木まき

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