自粛中の白髪に「セルフカラー」!初心者が知っておきたい3ポイントは

収束の道のりはまだまだ先になりそうなコロナ問題。外出自粛も2週間を過ぎ、GWにレジャーを楽しむ余裕などすっかりなくなってしまった今日この頃。

仕事の在り方もすっかり様変わりして、テレワークを行う人も多くなったことでしょう。

そこで問題なのが、白髪問題。

3密を避けるために通いずらかったり、行きつけの美容室が休業しているなど、様々な理由で美容室離れしている人が多いのでは?

そこで今回は、セルフカラー初心者でも失敗しない、正しいセルフカラーの方法をご紹介します。

 

1 自分の白髪悩みに合ったヘアカラー剤を選ぶ

まずはヘアカラー剤選び。最近の主流は泡タイプ、液タイプ、クリームタイプの3つに分けられます。どれを選べば良いか分からない人も多いと思うので、まずはこちらをしっかり把握しておきましょう。

 

・セルフカラー初心者の人 → 泡タイプ

・全体をしっかり染めたい人 → 液タイプ

・根元の白髪をしっかり染めたい人 → クリームタイプ

 

セルフカラーが一番簡単なのが泡タイプ。全体に薬剤が浸透しやすく、液だれなどのリスクも少ないのが特徴。セルフカラー初心者はもちろん、白髪デビューして間もない人、白髪がまばらに出るタイプの毛髪にも適しています。

 

液タイプは、泡タイプよりもさらにしっかり染めたい人向き。スポイトを使って直接髪に塗布するので、こちらも髪全体に薬剤が浸透しやすく、手っ取り早く髪を染めることができます。さらに泡よりも色もちが良いのが特徴。ただし、液だれしやすいので、少しだけテクニックが必要です。

 

根元の白髪をしっかり染めたい人は、王道のクリームタイプが一番。最近のクリームタイプは1回限りではなく、保存が効くものが多いため、部分染めとして使うのも良いでしょう。白髪を長い間放置していた髪にも最適です。

 

また、カラー剤の色選びですが、白髪を確実に染めたいなら、箱に明記されているカラーチャートの中間〜暗い色を選びましょう。明るい色でオシャレしたい気持ちは分かりますが、白髪の染まりは正直悪くなります。

 

また、オシャレ染めのダークカラーを選ぶのもNG。価格が安いから、ついつい手が伸びてしまいがちですが、白髪にアプローチする役剤ではないため、1週間もしないうちに元通りになってしまいます

私がリアルに使っている白髪染めがこちら。髪の状況に合わせて液タイプとクリームタイプを使い分け。カラーはカラーチャートの中間を選んでいます。

 

2 アイテムを買い足してプロの技に近づける

カラー剤の中には手袋もコームも入ってるので、これだけでも染めることはできます。しかし、部屋で染めると薬剤が変なところに飛び散ることもあれば、時間通りに放置してもムラができたりと、ちょっとしたトラブルがあるのも事実。

 

そんなことにならないためにも、以下のアイテムを買い揃えておくと良いでしょう。

右からビニール手袋、カラーリング用ケープ、シャワーキャップ。全て使い捨て。

まずは100均で揃えておきたいのはこの3つ。手袋は1回外すと使いものにならないので、再度髪に触りたいときなどに重宝します。カラーリングケープは染めるときにジャマにならない軽さと長さがイイ感じ。キャップはヘアカラーの浸透を高めるので絶対使うべき!

 

プロ用ヘアカラーコーム。ネットなどで500円以内で購入できます。

ヘアカラーコームはカラー剤の中に入っていますが、今後もセルフカラーを継続するなら、プロ用を購入しておく方が良いでしょう。こちらの方が薬剤を一気に髪に乗せることができて、しかもコームも使いやすい! 洗って乾かせば何度も使えます。私もコレを5年以上使ってますが、未だ現役です。

 

3 白髪を確実に染めるセルフカラー術

カラー剤と道具を揃えたら、早速白髪染めスタート。今回はセルフカラーの悩みで最も多い、顔まわりの白髪を染める方法を紹介します。

BEFORE

もみあげやこめかみ付近の白髪は、髪を耳にかけたりかきあげることが多いため、スタイリングで隠すのには限界があります。実際、私も3月下旬に染めたあと、ずっと放置していたらこの状態。

 

■1 顔まわり全体に薬剤1箱分をしっかり塗布

(スッピンが酷過ぎるのでモザイク処理させてください!)

クリームタイプの薬剤は、ボブヘア全体を染めることができると明記されていますが、私はあえて顔まわりだけに使います。顔まわりの生え際から耳後ろくらいまでの範囲を、コームで何度も重ね塗り。耳後ろやバックの髪は染めません。特に目立つ顔周りはクリームをたっぷり重ねて。

 

「ここだけ染めたらムラができるのでは?」と思われがちですが、塗っている部分は主に髪の内側部分。仮にムラが出たとしてもさほど支障がありません。むしろ、しっかり染めることの方が大切!

 

■2 顔まわりにラップをつけて密着

 

全体を染め終えたら、白髪の染まりにくいもみあげ、こめかみ部分の根元にラップをつけます。写真のようにラップを2つ折りしてから重ねるのが良いでしょう。全体に巻く必要がないので失敗しにくく、しかも使用量も少なくて済みます。

 

■3 キャップをかぶって放置

(またもやモザイクですみません)

最後にキャップをかぶり、箱に明記された時間まで放置すれば終了。キャップをかぶった方が薬剤の浸透力が良く、さらに部屋の中をウロウロしていても薬剤の飛び散りがないので別の作業もできるのでオススメです!

 

AFTER

(メイクして、少し加工しました)

顔まわりの白髪、トップの白髪もキレイに染まって、色ムラもなし! 実は顔まわりの内側にも白髪があったのですが、それも完璧に染めることができました。

 

髪や頭皮のことを考えると、やっぱりヘアカラーはサロンが一番。でも、そんなこと言ってられないですもんね。今はSTAY HOMEでヘアカラーは自宅で行うのが一番。そして晴れてコロナ問題が収束を迎えたら、サロンで素敵に仕上げてもらいましょう!

 

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この記事を書いたのは
美容ライター 三輪順子

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