「ささげる」ではありません!「挿げる」の読み方、知っていますか?

どこかで目にしたことがある漢字でも、あまり馴染みのない送り仮名が後ろにつくと「え?!なんて読むの」と戸惑ってしまうこと、ありませんか?

そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。

「挿げる」の読み方、知っていますか?

「挿げる」の読み方は?

「コンセントに挿す」や「挿入歌」などでおなじみの「挿」という漢字。「挿げる」は、「挿」からなんとなく意味はわかりそうなものですが、読み方というものは漢字だけではなかなか思い浮かばないものです。

「〜げる」という送り仮名から「ささげる」と答えた人もいるかもしれませんが、「ささげる」は「捧げる・献げる」と書き、「挿げる」とは別の意味をもちます。

なんと読むか、わかりましたか?

正解は…

「すげる」です。

「挿げる」とは

はめ込む。差し込む。また、そのようにしてとりつける。

出典元:小学館 デジタル大辞泉

例文には「人形の首を挿げる」などがあります。

また「挿げ替える(すげかえる)」という表現もあります。

①別の新しいものにつけかえる。
②役職にある人をその職からはずして、代わりの人をつける。更迭する。

出典元:すげかーえる|言葉|漢字ペディア

もう一つ漢字クイズを出題!

「挿」そのものに、「さす・さしこむ・さしはさむ」といった意味があるのですが、ここで問題です。

「挿む」はなんと読むでしょうか?!

ヒントは「挿む」は“間にさし入れる”を意味するということ。一般的には、「挿む」ではなく、同じ読み方をする他の漢字を使って表現されることが多いです。例文には「本にしおりをーむ」が挙げられます。

正解は…

「はさむ」です!

「挿げる(すげる)」も「挿む(はさむ)」も常用漢字表外の読みであり、日常生活でしょっちゅう出てくる漢字ではありません。でもこの言葉の意味が表す動作は日常生活でもよく行われているもの。この問題をきっかけに、読みと意味を覚えていただけると幸いです。

 

 

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