【クイズ】CATVって何の略だか言える?意外に知らない!

放送番組などについてのニュースなどでは、「CATV」という単語をときどき目にします。

 

「CATV」は何の略でしょう。

 

テレビ局の少ない地域で役立っています。

答えは「Common Antenna TeleVision」および「Community Antenna TeleVision」です。

 

「CATV」は「Common Antenna TeleVision」および「Community Antenna TeleVision」の略で、日本語では「共同受信」のこと。テレビ放送波を受信して多数のTVセットへ配信するためのアンテナ、増幅装置、配線類の一式を指すものです。日本では共同住宅でのテレビアンテナ設備からはじまり、山間部や空港・鉄道・送電線・ゴルフ練習場・軍隊基地・大型ビル等による電波障害対策を含んでおり、視聴が困難な地域での採用など広範に使用されています。また、有料でのケーブルテレビ・サービス事業のための配線も似た構成を採用していて、ケーブルテレビの広がとともに両者の用語が混用されるようになってきました。

1970年代には、テレビ共同受信システムの略称をCAT(キャット)あるいはCAT-V(キャットブイ)と称したテCMも存在したようです。

CATVの主なサービスに「ケーブルテレビ」があります。ケーブルテレビは地上波テレビ放送・BSテレビ放送・CSテレビ放送を再送信するほか、ケーブルテレビ会社によっては自主制作したテレビ番組を放送しているケースも。ケーブルテレビ会社どうしで番組のやり取りが行なわれる場合も。

また、空きチャンネルを利用して地域情報を発信しているのが「コミュニティチャンネル」です。コミュニティチャンネルは、民放テレビ局が少ない地域のケーブルテレビを中心とした主要サービスのひとつです。ケーブルテレビでは、自主放送として緊急地震速報や自治体の防災情報の提供が防災情報専用端末により、防災情報サービスを行ってもいます。

さらに、テレビのほかにもインターネット継続サービスやケーブルテレビ電話、IP電話などにCATVは使用されています。また、最近ではBS(衛星放送)、CS(通信衛星を使った有料放送)も利用できるようになってきました。

デジタル化が進む放送・通信業界ですが、CATVが果たす役割もまた大きいと言えるでしょう。

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