
【診断】あなたが見逃しやすい恋のチャンスはどこに?
20代の頃にはあちらこちらに転がっていた恋のチャンスですが、アラフォーにもなると合コンのお誘いや友人からの紹介、結婚式に出席する機会もぐっと減ってしまいますよね。
でも、ちょっと待ってください。ひょっとしたらあなたは目の前の恋のチャンスに気がついていないだけかもしれませんよ。
というわけで、今回の診断は、『あなたが見逃しやすい恋のチャンス』。逃してしまったチャンスを取り戻すことはできませんが、診断結果を踏まえて、これからのチャンスは逃さずしっかりモノにしちゃいましょう。
一日仕事でとても疲れているあなた。今一番飲みたいものは?
1.炭酸水
2.ジュース
3.お茶
4.水
診断結果は……
1.炭酸水
比較的恋愛のチャンスには敏感ですが、親しい友人からのアプローチには気づかないことが多そうです。あなたの中で「友人は友人」という線引きがはっきりとできているせいかもしれません。友人とは言っても、相手が異性であれば恋愛に発展する可能性はゼロではありません。そのことを意識しておけば、これまでとは違った態度や言葉に、相手の恋愛感情をくみ取ることができるでしょう。
また、仕事関連の場合も同様、「仕事は仕事」と割り切っているので、こちらも鈍感になる傾向が。ひょっとしたら長年の友人や仕事関係の人脈の中に、あなたの未来の恋人がいるかもしれません。
2.ジュース
もともと恋愛のチャンスに鈍感なので、今まで逃したチャンスも多いことでしょう。後々相手の想いを知って、「両想いだったのに!」と悔しい思いをしたこともあるのでは?
誘いや褒め言葉をもらっても、ただの社交辞令と流してしまうことが多いため、気の弱い人はすぐにあなたをあきらめてしまうのです。褒められたりアプローチされると、嬉しいという気持ちより照れの方が大きくなってしまうのがそもそもの原因なのかも。まずは、誰からでも褒められた時は否定したり受け流したりせず、まっすぐ受け止めて感謝の気持ちを伝えてみましょう。そうするともっとわかりやすく、相手の反応が変わってくるはずです。そうなれば鈍感な部分のあるあなたにも、相手の好意はしっかりと伝わります。
3.お茶
自分では人の気持ちに敏感だと思っているあなた。他人の恋愛には敏感に反応できるのに、自分のこととなると疎くなってしまうのが特徴です。そもそも、「私は見逃さない」と思っているその意識が間違いなのです。その自覚を持つようにしましょう。そもそもモテるタイプですから、今までアプローチされた経験も少なくないはずです。ですが、本来はあなたが気づいている以上にあなたに好意を持った人は多いのです。
あなたの場合、すべてのチャンスを逃さないようにする必要はありませんが、両想いに気づかないのは大きな痛手です。相手の出方を待つより、自分から行動したほうがいい結果が得られるでしょう。
4.水
恋愛に対する感覚自体がそもそもドライなあなた。周りの人からは難攻不落だと思われがちです。好意を抱いた男性がアプローチしようとしても、決定的な言葉を言う前にクールな態度であしらってしまったり……。いざ恋をしても、なかなか相手に気持ちを伝えることができません。
相手からアプローチされづらく、自分からアプローチもなかなかできないため、恋愛に対するハードルが高くなってしまっています。その上、周りの人はあなたを縁遠いとは思わず、「恋人がいるに違いない」と思ってしまうので、今のままでは周囲の協力も望めそうにありません。
そんなあなたに効果的なのは、恋人が欲しいときは「欲しい」と言葉や態度に出すことです。少し勇気のいることですが、誤解されがちなあなたですから、その一言で状況がガラリと変わるはずです。
まとめ
いかがでしたか? 思いあたる節のある人も、そうでない人も、これからのチャンスは逃さないようにしたいですね。案外すぐそばにあなたに好意を寄せる人がいるかもしれませんよ。
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 「予約がとれないブランディングスタイリスト」が50代女性に向けて提言する「自分をもっと好きになる方法」って?
- 女性の毛髪への新アプローチ「S-DSC毛髪再生医療」とは?「毛の成長を促す起点となる細胞の一つを移植する」治療への期待を専門医に聞きました
- とにかく脚がキレイに見える!【ユニクロ】カーブパンツが話題です【40代の毎日コーデ】
- 形がきれい!合わせて着るだけで上品見えする【ユニクロ】の黒セットアップ【40代の毎日コーデ】
- 【立ったまま1分!骨盤矯正】体のねじれを整えて、垂れ下がったお尻もぷりっと丸く引き上がった【鬼軍曹ゆか様ダイエット】
- 熱中症「頭が痛くなった」はもう危険スレスレ!昨年の倍搬送されている2025年、「この梅雨明けまえがいちばん危ない」これだけの理由【専門家が解説】
- 48歳独身女性、立ち上がろうとした瞬間「あれ??」。このめまい、もしかして「更年期」なのかな?【マンガ100人の更年期R】
- 「まさか、私が乳がんに?」53歳でがん告知。抗がん剤で動けないつらい日々に、私を支えてくれたものとは
- 大人気【ユニクロ】ワイドスウェットパンツ。オシャレな人が購入しているカラーとは【40代の毎日コーデ】
- 「意地でもシミを増やさない」紫外線対策4つのポイント。「日傘だけでは不十分!?」50代美白のカリスマ美容家さきめぐ先生に聞いた
- 技アリ白Tでさりげなくお腹をカムフラージュ。Tシャツインの着こなしに抵抗がある人、必見です【40代の毎日コーデ】
- 【熱中症搬送数激増中】実は6月下旬からの「高湿度」が最も危険!「さぼると熱中症リスク激増」の意外すぎる習慣とは?
- 「私の老化度、本当に54歳ぶんなのかな?」更年期以降は全員が気にしたい「自分の生物学的年齢」を計ってみたら衝撃的すぎる結果に
- 「体温が1℃下がると太りやすくなる」問題が、更年期世代の女性にとって特に深刻なのはなぜか?「お風呂に入る前たった1分でできるヤセ習慣」とは?【石原新菜先生が解説】
- 超激務ヘアメイク藤原美智子さんが「42歳で思い切って変えたこと」その顛末は?「顔も体も片側だけ引き攣った状態になるまで」働いて
- 「更年期のあと」ってどうなりそうですか?54歳コンビが語る「ここまでは冗談みたいにしんどかったけれど」の話
- 43歳、新しい職場で心が折れた。でも、25年ぶりにピアノを弾いたら胸が熱くなって──そこから私の転機が始まった
- 更年期後に「消える症状」と「そのまま残る症状」って?7万人のデータが教えてくれる「更年期の真実と、これからの人生」
- 更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます
- 今の生活が「しんどい」なら「命の前借り」をしている証拠。知らずに「疲れを溜めてしまう」生活習慣とは【医師監修】
- 【徹底検証Hip Fit】はいて1日23分、ながらで使える手軽なヒップトレーニング!SIXPADの女性向けショーツタイプEMSで「ヒップから健康」は叶う?
- 「1年で約6倍」老化スピードが速い人と遅い人、その違いは?美人女医が伝えたい老化を早める3つの原因【医師監修】