つらい筋トレ不要!意外な「アレを数える」だけで上半身がスッキリ整う?

新型コロナ第三波がやってきました。

コロナ禍ではじめて迎える冬の乾燥シーズンですから、これまで以上に手洗い、うがい、三密の回避など、それぞれの感染症に対する予防意識を高める必要があります。

同時に、前もって体力、筋力を上げておき、感染症と戦える身体を整える必要もあります。

 

きっとみんな人生初。この場所の「筋トレ」を始めるメリットは

誰にでもつらい努力なしに簡単に始められ、上半身のさまざまな部位の筋力をアップできるのが「呼吸」。明日から、今晩からと先延ばしにせず、思いついた瞬間からスタートでき、起きているあいだはずっとできるのがすごいところです。

この呼吸にまつわる「呼吸筋」をトレーニングしましょう。

学生の頃にマラソンの授業で、先生から呼吸法を伝授された方もいると思います。

私が教わったのは、2歩で鼻で息を吸って2歩で鼻で息を吐くという呼吸法でしたが、むしろ苦しくなった記憶があります…。

出産した事がある方ならラマーズ法という呼吸法を教えてもらったと思います。

口で「ヒッ・ヒッ・フー」と吐くだけですが、吐くことで力まないという呼吸法です。実は「吸う」ことは無意識でもよく、吐きさえすれば自動的に吸えるものなのです。

呼吸筋を鍛える呼吸法は、最初は歩きながら呼吸を数えてやってみるのがわかりやすいでしょう。

ですが、いちど体得すれば立っていても座っていても、寝た状態でもできます。以下を読みながら一緒に試してみましょう。

 

呼吸筋トレーニングは簡単、「限界まで吐く」だけ!

1・鼻で息を吸う。できるだけ肺の周りを膨らませるように動かし、短く大きく吸う。

2・吐く時は口から吐く。「もう限界」というまで吐ききる。

3・吸く、吐くを繰り返す。

例えば、私の場合は、2歩で吸って20歩で吐くリズムですが、無理せず自分の呼吸に合わせて続けてみてください。

体が温まってきたらOKです!

血の巡りを良くする事が目的でもありますが、早ければほんの1分程度で血流が良くなると思います。

そして、もう一つ大切なのがマインドです。

 

思い切り息を吐きながら、ポジティブな心も育てましょう

「病は気から」と言います。不安や、ストレスが免疫力を下げてしまいます。

まだ起きていないことをクヨクヨ考えたり、目の前にいもしない人のことに腹を立ててずっとイライラ怒っているより、何でも良いので楽しみを見つける事も大切です!

今夜は何を食べようかと考えながらニヤニヤするとか、動画などを大きく笑いながら観るなど、いつも笑顔を作っていると心も安定します。

いつも笑顔でいていただきたい。マスクでお顔が隠れるいま、外で呼吸筋トレを行う時はぜひマスクの下をニコニコの笑顔にしておこなってみてください。

 

運動は「スポーツ」に限らない。できることから身体を動かしていく

運動が良いことはもう知っていますが、つい面倒、時間もないし…と思いますよね。

ですが、私たちの体は成長期をすぎると1年に1%づつ筋肉が衰えていきます。筋肉が衰えるとそれと比例して、体力まで衰えていってしまうんです。

なので、程よい運動で筋肉を維持する「貯筋」はどんな方法でもいいからぜひ続けてください!

運動する日数が多いほど風邪をひく日数も少なく、重症度も低くなるという検証結果もあります。私はこれを身を持って経験しています。

かつてまったく運動をしていなかった時の私は、シーズン毎に風邪を引いていました。が、適度な運動を習慣にしてからは風邪を引く回数が本当に少なくなり、家族が風邪やインフルエンザにかかっても私にだけは伝染らないという現象が多くなりました。

ウォーキングや運動の講師をはじめて20年を過ぎ、運動、筋肉、感情の3つがリンクしていると感じる思いは増すばかりです。

新型コロナに負けないことはもちろんですが、更年期のある女性には女性特有の筋肉の減り方があります。この時期を健康に過ごし、私たちがもっと活躍できる未来を手にしたい。そして、日本の高齢化社会を乗り越え、便利すぎるほどのテクノロジーを楽しむために、あえて体を動かしてあげてくださいね!

しなやかでポジティブな女性が増えれば、日本の未来はどんどん明るくなります。歩きだして前に進みましょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク