睡眠不足は花粉症の敵!「短時間でもしっかり眠れる」コツ3つ

通勤電車で、昼休みのデスクで、ついウトウトしてしまうこと、ありませんか?

睡眠不足は忙しい大人の宿命のようなもの。

しかし、実は、睡眠不足こそが、私たちの体の免疫バランスを崩し、花粉症を引き起こす大きな原因となっているのです。

いつもより夜更かしをしたとき、仕事が忙しくて眠れない時期が続いたとき、症状が悪化した覚えはありませんか?

 

何時間寝ればいいの?

免疫のバランスをうまく調整するために重要なのは、自律神経のバランスを整えることです。それには、しっかり休息をとり、ストレスをためないことが大切です。

では、毎日どれくらいの時間寝ればよいのでしょうか?

 

これは人によって体が必要とする睡眠時間が異なるので、何時間以上という基準はありません。

いつも4時間でスッキリ目が覚めるという人は、それでも構いません。

7時間くらい必要だという人もいるでしょう。

 

深夜0時~3時、何してる?

ただし、免疫のバランスを整える効果をより高めたいなら、なるべく深夜0時~3時の間は眠りについて、脳と体を休める時間にあててください。

人間の生体リズムを考えると、深夜の時間帯は、新陳代謝が活発になって成長ホルモンが分泌され、傷ついた細胞の修復を行っている時間だからです。

新しい免疫細胞をつくって免疫バランスを整えるためにも、せめてこの3時間は、余計なエネルギーを使わず、体調を整えることに専念したいものです。

 

しかし、私たちには仕事がある。

仕事の都合などで、どうしてもこの時間に眠ることができないという人は、脳を休ませるノンレム睡眠を長くとれる工夫をし、日が昇ってからあまりダラダラと寝続けないようにしましょう。

眠りが浅いレム睡眠の状態は、大脳が起きているので、体の疲れがうまくとれません。

また、朝になっても起きているような、寝ているような曖昧な状態が続くと、自律神経のバランスが乱れて、免疫のバランスを崩す原因となります。

 

短い時間でしっかり休まる睡眠のコツ3つ

短い時間でも効率よい睡眠を得るためのコツを3つ、ご紹介しましょう。

1.寝る前の牛乳1杯

牛乳には精神を落ち着かせる作用のあるカルシウムが豊富に含まれています。就寝前に、人肌に温めたコップ1杯の牛乳を飲めば、ぐっすり眠れます。

 

2.枕は頭が3cm、首が8cm

空気の通り道が滑らかなS字カーブを描くように、後頭部は3cm、首は8cmの高さになるように枕を調整しましょう。

 

3.カーテンを青色にする

Room window with white and blue curtains, close up

青色は気持ちをしずめてリラックスできる色。寝室の窓のカーテンなど、眠るときに目につくものに青を使って、快眠できる環境をつくりましょう。

 

花粉症改善の知恵とコツが満載!

睡眠不足は花粉症の敵と申しましたが、実は、敵は睡眠不足だけではありません。

自律神経の乱れ、腸の老化、体の冷え……すべて花粉症の症状を悪化させてしまいます。

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