肌の調子に合わせて美容液をブレンドできる 自分だけのオリジナルなスキンケアが話題!
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40代に入るとホルモンバランスや環境の変化などで、肌の調子がゆらぎがちではありませんか?
マスク生活も長くなって、より敏感になっている私たちの肌。気になったときに、行き当たりばったりでアイテムを追加しては、すぐ使わなくなるなんてことも… 。それはお金のムダづかいにもつながりますし、コスメの収納場所もごちゃつく原因に。
そんなわがまま肌を抱える大人の肌悩みにこたえてくれる、スマートなスキンケアシステムがあると聞き、さっそく調べてみました!
カスタマイズが新習慣! これが噂の“ピュアフェイシャルドレッシング”
女性の肌は、ホルモン周期に影響を受けやすかったり、季節によって湿度や紫外線量によって、乾燥しがちだったり、皮脂が多くなったりと、日々揺らいでいます。
そんな日々の悩ましい肌状態に細かく対応してくれるのが、この“ピュアフェイシャルドレッシング”。そのときの肌の状態に合わせて、ベースの化粧水に数種類ある美容液を混ぜて使うという、簡単かつ、自分の肌に合わせたオリジナルケアができるという化粧品なのです。
しかもこの1つでスキンケアはO K! 自分で混ぜてカスタムするいわばオールインワン化粧品なので、スキンケア時間が大いに短縮! 時短もかなうのです。
ベースとなる化粧水は、パラベン、香料、鉱物油などは入っていない低刺激な処方で、大人肌に必須な保湿成分も多く配合され、肌のバリア機能を健やかに保ちます。
ちなみに、この商品名にも使われている“〜ドレッシング”という言葉は、“おおう”、“仕上げ”、“保護する”という意味も。野菜にかけるドレッシングのように自分好みにブレンドして、極上の肌に仕上げて欲しいという願いも込められています。
ベースローション“零”に肌状態に合わせて
目的別の美容液“凛+”“輝+”“癒+”をプラスするだけ
まず最初に各アイテムについてご紹介していきます。
「ピュアフェイシャルドレッシング 零」
「ピュアフェイシャルドレッシング 凛+」
「ピュアフェイシャルドレッシング 輝+」
「ピュアフェイシャルドレッシング 癒+」
基本的な使い方
ベーシックフェイシャルドレッシング
朝晩の洗顔後に「零」を500円玉硬貨弱くらいを手のひらにとり、美容液「凛+」「輝+」「癒+」のいずれかを数滴混ぜて、顔になじませます。もし、潤いが足りないと思ったときは、ドレッシングソース美容液をもう1、2滴足すとよいでしょう。
こんな組み合わせもおすすめ!
ピュアドレッシングの魅力は、自分の肌のコンディションに合わせて自由にカスタマイズできるところ。ドレッシングソース美容液はこんなふうに組合わせてみてください。
花粉やマスクで肌荒れが気になるときは「零」+「凛+」+「輝+」
マスク生活が日常になり、花粉が飛んでいる時期はなおさら、肌が過敏になり、荒れてしまいがち。そんなときには、保湿成分がたっぷり入っている「凛+」と「輝+」を数滴ずつ「零」にI N。肌のバリア機能を高める組み合わせに。
春めいて肌のベタつきが気になるときは「零」+「輝+」+「癒+」
気温の上昇とともに皮脂分泌が多くなってきた気がしたら、さっぱり感のある「癒+」「輝+」をプラスしてみて。大人肌はベタつきがあったとしても、乾燥は避けたいところ。どちらも高保水処方なので乾燥対策もばっちり。
ブレンドしながら使うスタイルだから
もちもよく、結果コスパもいい!
“ピュアフェイシャルドレッシング”は、コスパが良いのも魅力的です。1つの美容液の容量30mlはおおよそ150プッシュ分。洗顔後、朝晩数滴ずつ、ブレンドしながら使うので、3カ月は使うことができます。肌の調子によって、各美容液の使用頻度は変わるため、全てが3カ月で使い切ることもなさそう。
いちばん多く使用する、ベースローションの「零」は2カ月ほど使える量入っているのですが、各美容液をブレンドしていくため、1度に使用する量はかなりたっぷり。顔からデコルテ、手までしっかり塗れるほどの量になります。しかも、使ううちに、お肌のコンディションも整ってくるので、「だんだんと少量で足りるようになってきた」というお客様もいたのだそう。
商品そのもののおかげで、肌の調子があがるということもありますが、“ピュアフェイシャルドレッシング”の使用方法の大きな特徴である「どんなブレンドにするか」を日々考えることが、肌の状態に意識がむくきっかけに。そうすることによって、もしかしたらルーティン化していたかもしれないスキンケアから一転、自分の肌状態にきちんとリーチするスキンケアが自宅でできるようになるのは大きな魅力かも。“ピュアフェイシャルドレッシング”で、健康な肌を育んでみませんか?