「何度捨ててもゴチャっとする…」あなたの家が片付かないたった2つの理由

2021.03.29 LIFE

コロナ禍でお家時間が長くなり、この一年で片づけに目覚めた方も多いのではないでしょうか? でも「ひとりだし、誰も来ないし」と、リバウンドしてしまったり、逆に汚部屋化が進んでしまったという声も多々。そこで、リバウンドしない片づけの順番と、あなたの家が散らかる原因について、元汚部屋出身の整理収納アドバイザー・三吉まゆみさんに解説してもらいました。
>>>掲載は『ずぼらな私にもできる汚部屋脱出モノ減らしトレーニング』

【散らかる原因①】いきなり「収納」してしまう

知っておきたい4つのステップ

「片づけの基本のステップは①現実を知る②整理(デトックス)③収納④インテリアです」という三吉さん。この4ステップは順を追って進めていくのが鉄則だそう。

自分の家の散らかる原因をまず知り、ものの整理を通して持ち物を取捨選択し、使いやすい収納のしくみを作り、最後にインテリアを楽しむ。

「よく収納グッズを先に買ってきてしまう人がいますが、実は収納は後半なんです。つい形から入りたくなってしまいますが、まずは散らかる原因を明らかにして、不要なものを減らすことをしたいですね」。

 

ちなみに蓋つきの収納箱は、ずぼらさんがデイリー使用には不向き

>>>掲載は『ずぼらな私にもできる汚部屋脱出モノ減らしトレーニング』

【散らかる原因②】片づかないのは「人」のせいだと思っている

「片づけをはじめる前に、まずは散らかる原因を明らかにしておくことが重要です。部屋が散らかる原因を考えたときに多くの人が『わたしが面倒くさがりだから』『家族が手伝ってくれないから』というように、原因を”人”と考える方が多いです。でも、実は散らかる原因は人以外にも」。

違うんですか?

「たとえば、収納からあふれるほど消耗品を買う、定期的に不要なものの見直しをしていない、など”ものの量”に原因がある場合。

紙袋、必要以上にもってませんか?

それから、ものの出し入れがしづらい収納、収納場所が決まっていなくて床やテーブルに放置されている、など”収納場所”に原因がある場合。

つい、ちょい置きしちゃうこと、ありませんか?

こんな風に、散らかる原因はご家庭によって様々です。共通して言えることは『人から変えるのは難しい』ということ。まずはものの量を見直し、収納場所を見直し、結果的に人が変われるような仕組みを作っていきたいですね」。

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初心者から片づけリバウンダーまで、必ず片づく思考や仕組みを、わかりやすく紹介する『ずぼらな私にもできる汚部屋脱出モノ減らしトレーニング』が好評発売中。元汚部屋出身だからこそ、できない、面倒くさいという気持ちがわかる三吉さん。その思いに寄り添いつつ、忙しくて時間がなくても、確実に片づけが進む方法を提案してくれています。

『ずぼらな私にもできる汚部屋脱出モノ減らしトレーニング』1300円+税/主婦の友社

 

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この記事を書いたのは
主婦の友社 書籍編集部

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