「注意する」「やめさせる」、言いにくいことを上手く伝える3つのコツ
今回は、仕事の流儀に関する記事を人気順にお送りします!
1位・「注意する」「やめさせる」、言いにくいことを上手く伝える3つのコツ
部下の遅刻、同僚のミス、いつも気になる上司のあのクセ……、まあいいや、こちらがフォローすればいいこと、我慢すればいいことと問題を先送りにしていると、いつの間にか事態は悪くなり、その頃にはかなり忠告しにくいことになってしまいますよね。
「そもそも人から注意されないということは、問題ではないということ」。人はそんなふうに自分に都合のよいように解釈します。
だとしたら、一緒に仕事をする者として、早めに、そして気まずくならないように伝えたいもの。今日は言いにくいことを言うための3つのコツを紹介します。
>>「注意する」「やめさせる」、言いにくいことを上手く伝える3つのコツ
2位・言葉遣いを直したいあなたへ。今すぐできる2つの対策
元女性議員の暴言が話題ですが、あそこまでひどくないにしても、言葉の悪さは育ちの悪さに対するイメージと直結します。いわゆる「お里が知れる」とはこのこと。ほんの少しの油断で発したひどい言葉遣いは、あとでリカバリがとても難しいのです。でも心配しないで。今からでも実践できる言葉遣いの直し方をお伝えしましょう。
3位・アリ?それともナシ? 「LINEで会社休みます」問題について
「LINEで『会社休みます』って部下から連絡きたんだけど、どう思う?」 今年の春から管理職になった女友達から相談されました。業種はアパレルで、比較的自由な社風ではあるらしい。「体調悪くても電話くらいできるでしょ。直接電話でするのが常識じゃない? ゆとり世代ってこういう常識もないのかな。私がなめられてるのかな……」 かなりお悩みのご様子。ということで、「LINEで会社休みます」問題について考えてみたいと思います。
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