「私ってホント、友達いないな…」孤独を感じたら、したほうがいいことって?

仕事やプライベートの人間関係が変わるシーズン。この時期ならではの「悩み」や「迷い」も膨らみがちです。心理カウンセラー・岡部愛さんの「オトナ女性のメンタルケア」をリバイバル配信。

【編集部より】オトナサローネ読者の皆様、アンケートにご協力ください! >>>こちらから

 

「自分は孤独だ」と感じている人は意外と多いんです

自分が孤独だ、と感じているあなた。

誰ともつながっていないと感じているあなた。

そんな状況から本当は抜け出したいっ!って、思っていますよね。

 

しかし、いったん孤独になると、なかなかその状態から抜け出すのは大変です。なぜかというと、「孤独グセ」がついているからです。

このクセが孤独スパイラルからなかなか脱出できない原因です。

 

人はなぜ孤独になるのか?

具体的に言えば、まず、孤独な人は自分や人の言動をネガティブ思考で捉えてしまいます。他人に厳しくなり、人間関係を否定的に見てしまうのです。

 

そして、「どうせ私なんか相手にされない」そんな気持ちを持っていると、それは相手にも伝わってしまうのです。結果、その通りになり、また孤独を深めてしまうことになります。

 

さらに、孤独である期間が長ければ長いほど重症になってしまうのですが、孤独な人はコミュニケーション能力が低下してしまっているのです。

 

つまり相手に対する想像力や共感力が低下しているので、いざ会話をしたりしようとすると、場違いな発言や的はずれな行動をとってしまいがちです。それでまた周りの人が引いてしまい、孤独になる。

 

悪循環のドツボですね。

 

これが孤独グセ、孤独スパイラルです。

 

そんなことを繰り返しているうちに、孤独の影がぴったり貼り付いてしまいます。そして無意識に自分自身に壁を作り、孤独から助けてくれる人達をも拒否してしまうという事態になるわけです。

 

ではその孤独グセをどうやって治したらいいのか。

 

3つのステップで孤独は捨てられる

これは、簡単ではありませんが、あなたの世界を変えるのに価値のあるチャレンジと言えます。

 

では、具体的にどうするか。

 

まず、人とコミュニケーションを取る、ということに必要以上に臆病にならないこと。

 

パーティーや同窓会、食事会などで、自分がみんなと和やかに溶け込んでいるところをイメージしてみましょう。

友人達との楽しい会話、久しぶりに近況を報告しあったり、連絡先を交換したり。

細かくイメージすると実際その場に行った時でも、上手に対応できる可能性がぐんと高まるのです。

 

さらに自分が人に与える印象を客観的にチェックしてみましょう。

 

話しかけづらい雰囲気を出していないか、人から目をそらしてばかりいないか、腕組みして自分防御の体勢をとっていないか、場違いな発言をしていないか、などなど。

 

人はその人の全体の空気を敏感に読み取ります。だからまず、自分自身が穏やかでオープンな空気を纏うよう心掛けましょう。

 

そして、自分からコンタクトを取ること。

 

これは、長いことネガティブ思考で人間関係を捉えていた人には、ちょっとハードルが高いのですが、孤独から抜け出したいのだったら、何度でも諦めずにチャレンジするのです。

天気の話でもいい、最近のドラマの話でもいい、ニュースでもいい。会話のとっかかりを「自分から」作っていくのです。

 

今、述べたようなチャレンジを是非、あきらめずに何度でもやる!と心に決めてください。

根気よく続けることで、あなたがこじらせていた孤独グセを治していくことが必ずできます。

 

「そんなこと言ったって、どうせ失敗するよ」、そう思った人!それが治すべき孤独グセですよ!どうか勇気を出して自分から人間関係を豊かなものに変えてみてください。

 

では、マハトマ・ガンジーの言葉で勇気をもらいましょう。

 

「あなたがこの世で見たいと願う変化にあなた自身がなりなさい」

 

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