年上彼との初夜。野生の勘で思わず私は…【40代からのオトナ婚・サチコの場合#1】

2021.05.02 LOVE

「今、オトナ独女に追い風が吹いている」

そんな明るいメッセージを掲げ、オトナ婚成功者の実体験を丁寧に記事化。人気を博したミナト薫さんの【40代からのオトナ婚 】をリバイバル配信。

シリーズ第5回目は、50歳で結婚したサチコさんの登場です。

どこで彼と出会ったの?

彼はどんな人?

どうしたら結婚できたの?

などなど、気になるオトナ婚の実態に、婚活中ライターのミナト薫(47歳)が迫ります。

 

「ご縁があれば…」を夢見て、気がついたら48歳

サチコさんは、ショートカットのヘアがよく似合う快活な女性。20代、30代と勤務先の会社では、主に広報畑を歩いてきました。

 

職業柄、とても顔が広そうなサチコさん。性格も明るいし、男性からもモテたのでは?

 

「私はお酒が大好きなので飲み友達は多かったのですが、なかなか恋愛関係に発展しなくて…」。

 

47歳のころ、20代の時につきあっていた元カレと再会。元カレはバツイチで独身に戻っていたそうです。でも…。

 

「元カレには別れた奥さんが引き取った子どもがいたんです。その事もあって、元カレとのお付き合いは結婚に向かって進むという感じではありませんでした」

 

そのカレとの関係もいつしか自然消滅。

 

「恋愛や結婚は、受験勉強と違うんだなと痛感しました。自分が頑張ったから合格(=ゴールイン)というわけにはいかないんですよね」

 

そのため、婚活!婚活!と頑張る気持ちは失せていたそうです。とは言え、結婚をあきらめていたわけでもなく…。「どこかに良い人がいたら、結婚したいなぁ」とふんわり思っていたそうです。そして、月日は流れ、サチコさんは独身のまま48歳になっていました。

 

失恋した後輩女子に呼び出されて

「いつか」結婚はしたいけれど、特に決まった相手はいない。そんなサチコさんに、ある転機が訪れます。

 

「ある晩、飲み仲間の年下女性から行きつけの居酒屋に呼び出されたんです。20代の彼女は失恋をしたそうで、話を聞いて欲しいとのことでした」

 

その時、サチコさんは習い事をしていた三味線の先生の結婚式帰り。髪を和装用にアップに結いあげていました。

 

「ちょうど着物を脱いで、デニムを履いたところで電話がかかってきました。その時、私は髪が日本髪で下はデニム。出勤前の銀座のママみたいな格好しているけど、いい?と聞いて、お店へと向かいました」

 

お店では、失恋した20代女性とその友人の30代女性(既婚)がサチコさんを待ち構えていました。

 

「最初は、失恋した彼女の話を親身に聞いていたのですが、いつまでたっても話が終わらない!愚痴が長いんです」

 

失恋直後の女性が、愚痴っぽくなるのは仕方がないですよね。でも、結論の無い話を延々と聞かされ続けるのも正直ツライ。

 

「場の雰囲気を変えたくて、居酒屋のママに助けを求めたんです。そうしたら、ママが『常連のオジサンを呼んであげようか。彼女を募集中らいしし、おごってくれるかもしれないわよ』と言って、いきなり電話をかけ始めたんです」

 

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この記事を書いたのは
編集者・ライター ミナト薫

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