「白は白でも似合わない白がある」こと知ってた?「軸色の法則」

最近、何を着てもしっくりこない。素敵に見えない。40歳前後になると、女性の誰もが行き当たる悩みです。体形や肌の質感の変化を感じ始めるころ。少し前までは「かわいい!」と感じた服を着るだけでおしゃれに見えていたのに、近ごろ、何を着ていいのか全然わからない、何を着ても似合わないと感じる……。(以上書籍より抜粋)。

そんなアラフォー世代のお悩みを、予約のとれないファッションカラーコーディネーター谷口美佳さんが、3色の「軸色の法則」で解決!その目からウロコのメソッドをお届けします。

今回は、「白」と「グレー」の考え方。

万人が持ってるベーシックカラーで即見違えさせましょう。

※自分の軸色を知りたい人は記事文末をチェック!

 

 

大人に合う白の選び方

どんな色にも合わせやすく、使い勝手のいい白。でも、パキッとした「ホワイト」から、ナチュラルな「生成り」まで、実は色みはさまざま。白アイテムを複数使うときは、色みを合わせることを意識すると素敵になります。

人によって似合う白も変わってきます。 「ブルー軸」の人は本来、青みがかった「ホワイト」が似合うのですが、年を重ねると「オフホワイト」が似合うように。青みの白をずっと素敵に着られる方もいますが、白がまぶしく肌から浮くように感じる方は、肌のくすみやシワが目立ってしまいます。歳を重ねたらオフホワイトがおすすめ。

「イエロー軸」の人は、黄みの入った生成りが得意。 「イエロー軸」でも「ブルー軸」でもすんなりなじむのが、「オフホワイト」です。似合う白で、清潔感のある大人の着こなしを。

 

白を使うときは色みを合わせて

【イエロー軸】に似合う>> 生成り

●カーディガン 3,685円+税/3rd Spring スニーカー 5,800円+税/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) ナチュラルな印象のイエロー寄りの白。

 

【イエロー軸】【 ブルー軸】どちらにも似合う>> オフホワイト

●シャツ 19,000円+税、パンツ 20,000円+税/ともにYANUK(カイタックインターナショナル) 誰にでも似合うベーシックな白。

 

【ブルー軸】に似合う>> ホワイト

●シャツ 1,990円+税/UNIQLO スニーカー/adidas(私物)清潔感いっぱいの「真っ白」な白。青みがあるので「ブルー軸」によく似合う。

 

似合うグレーは「明るさ」で探す

「グレーを着ると地味になる」 「顔がぼやける」 「沈む」という人は、グレーの明るさが合っていないのかもしれません。

グレーは明るさ(明度)が重要。目の色が茶色っぽい人、髪を明るめに染めるのが似合う人はライトグレーを、目の色や髪が黒めで髪を明るめに染めると違和感がある人はダークグレーが得意。

または、春先にパステルカラーをとり入れたくなる人はライト、春でもパステルは苦手という人はダークめがお似合い。中間のミディアムグレーは、誰にでも似合います。わかりにくければ、コートを明るさ違いで試着を。

 

明るめな色が得意な人に似合う>> ライトグレー

●ニット 17,900円+税/LANDS’ END(日本ランズエンド) 明るめの色が似合う人に。特に「イエロー軸」にも似合う人が多い色。

 

誰にでも似合う>> ミディアムグレー

●カーディガン 13,000円+税/RACEA 誰にでも似合い、何にでも合わせやすい中間のグレー。

 

ダークカラーが得意な人に似合う>> ダークグレー

●ニット/STUNNING LURE(私物) 暗めの色が似合う人に。「ブルー軸」にも似合う人が多い色。

 

自分の軸色が知りたい方はコチラ▷『服選びに悩む40代に朗報!ステキな40代になるための「軸色の法則」とは?』

 

プロフィール/谷口美佳

たにぐちみか●ファッションカラーコーディネーター、 color+shape®コーディネーター、文部科学省後援 色彩検定1級。色彩理論に基づき、似合う色や素材・形、メイク方法などをアドバイスするパーソナルコンサルティングが人気を呼び、テレビ番組出演、ファッションやコスメメーカーとのコラボレーション企画、雑誌・サイトの監修、企業の研修・講師などで幅広く活躍中。インスタグラム、ブログも大人気。二児の母。

 

 

 

 

今ある服でおしゃれに見せる「軸色」の法則はコチラ

 

 

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