「にごりごえ」とも読めますが……「濁声」の読み方、知っていますか?

2021.07.01 QUIZ

本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「濁声」です。

「濁声」の読み方は?

「濁声」という字面から意味はなんとなく読み取れそうです。「濁声」の読みには「だくせい」や「にごりごえ」が挙げられますが、これらの読みよりも馴染み深く、何を意味しているのかが分かりやすい読みがもう一つあります。

なお本記事で正解としている読みで「濁声」を調べてみると、意味は

①にごった、耳ざわりな声。
②なまりの強い声。

出典元:※

と出てきます。

「だくせい」「にごりごえ」も同様の意味で用いられますが、正解は……?

正解は……

「だみごえ」です。

「だみごえ」は「濁声」の読みの一つですが、「濁」だけで「だみ」と読むわけではないのでご注意を。「濁」の読みは

  • 音読み ダク(常用漢字表外)ジョク
  • 訓読み にご(る)・にご(す)

です。

では「濁酒」はなんと読む?!

「濁」に関する漢字クイズをもう一問出題します。「濁酒(濁醪)」はなんと読むでしょうか。これも「濁声」と同様、「濁」の読みから「だくしゅ」「じょくしゅ」「にごりざけ」と読むこともできますが、当て字だけれどもっと馴染み深い読み方があります。

「濁酒」は

日本酒の製法に従って造った醪 (もろみ) をろ過せずに,そのまま飲用する酒。

出典元:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

を意味します。

正解は……

「どぶろく」です。

「だみごえ」も「どぶろく」も、その読みを知っていれば、その言葉の意味が伝わりやすくなりますが、「濁声(だくせい・にごりごえ)」「濁酒(だくしゅ・じょくしゅ・にごりざけ)」と読んでも決して間違いではないので、読み間違いを不安に思う必要はありません。とはいえ、本記事をきっかけに、さまざまな読み方があることを思い出していただけると幸いです。

 

※だみごえ|言葉|漢字ペディア

 

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この記事を書いたのは
レビューライター 片山香帆

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