【40代編集部長の婚活記#262】44歳から始めた婚活。復縁したのはいいけれど…?
機嫌を損ねたくないし
元奥様と娘さんは確か、都内ではなく地方に住んでいた。もしかして、例えば彼女が都内の大学に進学したら一緒に暮らすことを想定しているの?
1部屋を娘さんの部屋にする理由を、もう少し掘り下げてみたいと思ったけれど……。結局、そのとき聞くことはできなかった。復縁したばかりだし、ヘンに深堀りして彼の機嫌を損ねたくなかったから。以前のお付き合いのときに、彼はセンシティブで、気づかぬうちに機嫌を損ねていた部分があったことはわかっている。同じ過ちはしたくない!
ちょっぴりモヤモヤしながらも、近所に引っ越してくれるという私にとってポジティブな側面だけを見ることにした。そうよ、いま幸せなんだから、あえていま彼の家族のことを話し合わなくてもね。一緒にいられること、二人だけの幸せを満喫しよう!
一緒にいられるだけで幸せ
アサミ「来週のお引越しって、土曜日?」
来週ってことは、ちょうど1週間後の土曜日かなと思った。
ジェントル「うーんと、金曜日」
アサミ「金曜! 引っ越し当日お手伝いしようと思ったのに。さすがに会社休めないわ」
来週の金曜日は打ち合わせや会議が詰まっている。もうちょっと先だったら平日でも調整できるのに。
ジェントル「いいの。大丈夫。業者さんに頼んでるから」
アサミ「でも荷造りだけでもお手伝いします。明日、少しやりましょう」
少しでも彼の役に立ちたいと思ったのに……。頼りにされてないのかな?
断られてちょっとシュン
ジェントル「いいの、いいの! アトリエも含めて全部まるっとお願いしてるから」
アサミ「ちょっとくらいはお手伝いしたいんです」
ジェントル「いいんです」
私の手を、まるで大切なものを愛おしく思うかのように彼の手が包みこんだ。
ジェントル「可愛らしいこの手に、力仕事なんてさせられないんです」
キュンとした。こんな風にやさしく大切に扱われたら、もう何も言えないじゃない。
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