そんなことが…?51歳、ワクチン接種後に起きた「想定外のトラブル」

2021.09.13 WELLNESS

7月下旬にモデルナ製ワクチンの職域接種を受けた安田あかねさん(51歳・東京都/仮名)。テレビ局に勤務し、同僚でもあるご主人、10歳の息子さんの3人で東京都内に暮らしています。

「ちょっと変わった体験をしました」というあかねさんのお話、後編です。

1回目接種で五十肩が治った…?不思議な前編はこちらから。

 

一度打ってしまえば恐怖感は薄れた。でも、2回目接種で高熱が

4週間後に迎えた2回目の接種にも恐怖心はありましたが、1回目よりは安心して臨めたそう。ところが15時の接種を終えて帰宅後、夜中の0時頃に発熱が始まりました。翌朝6時には39.3℃まで上がってしまいます。

 

「20代のころは高熱が出ると関節が痛んでいましたが、40代で出産したら体質が変わったのでしょうか、発熱すると筋肉が痛むようになりました。今回は筋肉も関節も問わない全身の痛みで、ただの肉までが痛むのです。手元にあったカロナールを飲みましたが、丸2日効かなくて。うなりながらひたすら寝ていました」

 

接種翌日は公休を取っていましたが、オンオフの境目のない仕事のため出席マストのリモート会議も。画面オフで出席してしのぎました。

 

「でも、接種3日目のお昼過ぎに解熱鎮痛剤をロキソニンに変えたら、それまでの苦しみが嘘のように熱がスーッと下がって……薬の合う合わないってあるんですね。3日目の夕方どうしても行かなければならなかった現場には問題なく行けました。高熱、全身の痛み、すべてに苦しんだのに、拍子抜けするような幕切れでした」

 

病気ではないとわかっていても…高熱は身体に負担をかけますよね

さまざまな情報の集まるテレビ局。例えば、同僚には心筋炎と疑われる症状を出してそのまま入院になった20代の男性もいたそうです。

 

「ほら、やっぱりそういうこともあるじゃん!って。職業柄、接種しないとならない立場でしたが、この仕事でなければこんなに急いでは打たず、情勢を見極めてから打ちたかったなと思います。そもそも、40℃近い熱って身体に負担をかけますよね」

 

これからは子どもの世代への接種も進む可能性があります。もし10歳以上が対象となったら? まだ10歳の息子さんの身体を40℃もの熱にさらしていいものか……?

 

「私自身は接種して『ニューあかね』になったくらいに身体が変わったという感覚を持っているので、3回目があってもためらわず打ちます。でも、子どもに関しては、仮に接種が始まったら本当に迷うだろうと思います」

 

この世代による身体負担の違いは、あかねさん一家にもう一つ「対応に迷う体験」をもたらしました。あかねさん宅はご主人のご両親との二世帯住宅。先に接種を済ませたご主人が副反応で倒れている間、あかねさんはご主人がゆっくり静かに眠れるように息子さんを近郊の別荘に連れて行きました。

 

「ところが、親の世代はワクチンの副反応がそんなに強いものとは思っていませんから、息子が大変なときに嫁が家の外に行っちゃうだなんて、うちのお嫁さんの態度はどういうことなの?と、ちょっと怒ってしまって。親しい間柄でもワクチンに対する感覚がまったく違うことに気づきました。きっと、こうした捉え方の違いによる事件が全国で頻発しているんだろうな、って思いました」

 

 

*このシリーズでは接種にまつわる「生の声」と「実際にそれぞれの方が行った副反応対策」を可能な限りそのままお伝えするため、個人の感覚や推測等に基づく発言もそのまま掲載しています。十分ご留意の上、お読みください。

 

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 井一美穂

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