【40代編集部長の婚活記#269】復縁半年で初めて発覚! 彼と「相性が合わない」こと
じゃ、別の映画を探そう!
ほかの映画を探すべく、別の映画館のラインナップをチェックした。ここもまた子供向けが多い。うーん、なかなか見つけるの大変だな。映画館を何軒か調べて、少し前にある賞を獲得して話題になった映画を見つけた。
いつか観ようと思いながら、忙しくて行けないままになっていたもの。
アサミ「これはどう?」
ジェントル「あぁ」
アサミ「今年、賞を獲った映画。もう観た?」
ジェントル「ううん。観てない」
アサミ「これにしよっか」
いまなら午後イチの時間帯も予約できそう。彼の家から映画館まで40分くらいだし、時間的には余裕で間に合う。
アサミ「じゃ、予約しようか」
うーん、困ったなぁ
スマホでサクサクッと予約を取ろうと思ったとき。
ジェントル「うーん、あんまり好みじゃない」
あれ、お気に召さなかったの。そっか……また他を探すか。その後も2、3本、候補を提案したけれど彼のOKサインは出ず。彼好みの映画はたぶん、わりと重厚な作品なのよね。困ったな。いま公開中の映画にそういう作品がなさそうだわ。
アサミ「見て。夏休み中だから子供向けが多いの」
ジェントル「あ、ホントだ」
アサミ「どうしよっか」
ジェントル「あなたはどうしたい?」
それをいま聞くの? 私はいままでさんざん提案してるんだけど……。ま、いっか。
アサミ「最初に言った映画が観たいかな」
ジェントル「えー、それは僕、興味ない」
なかなか決まらないデートプラン
「どうしたい?」って聞くから答えたんだけど。それにさっきから映画を探しているのは私だけ。もうちょっと協力してくれたっていいじゃない。でもま、いいか。余計なことは言わないでおこう。
アサミ「あなたはどうしたいの?」
ジェントル「うーん。映画はやめよっか」
あ、そう。映画を提案したら「いいね」って言うから探したのに。歩み寄ってくれないというか。私の提案はあんまり彼にフィットしないのかな……。
アサミ「じゃ、どうする?」
ジェントル「うーん。とりあえず表参道でも行こうか」
アサミ「OK。そうしよっか」
ニコッと微笑んで、彼の提案に同意する。ちょっと複雑な気持ちもなくはなかったけど、そんなことは微塵もみせずに。
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