稲沢朋子・47歳・職業モデル。結婚、離婚、そして今。イナトモの現在地とは?
アラフォー向けのファッション雑誌「S T O R Y」のカバーモデルを務めていた、“イナトモ”こと稲沢朋子さんがオトナサローネに登場! 飾らない笑顔、気さくな人柄で多くの支持を集めるモデルさんですが、実はモデルを始めたのは30代後半から。そして、2人のお子さんをもつ、シングルマザーでもあります。そんな同世代モデル“イナトモ”さんに、家族のこと、年齢のこと、健康のことなど、率直ないまの思いを語っていただきました。全3回にわたってお届けします。
Profile 1974年2月27日生まれ。25才の長女、23才の長男がいる。 38才のときに雑誌「STORY(ストーリィ)」の読者モデルとしてデビュー。 その後、持ち前の明るい笑顔に人気が集まり、専属モデルへ。 2016年からはカバーモデルを務める。 2019年卒業後、雑誌「エクラ」、「GLOW」、「WEB Domani」などの ファッション雑誌やイベント、女優業ヘと活躍の幅を広げている。
結婚・離婚、自分の恋愛…
家族の関係も自然体がイナトモ流
――モデルのお仕事は30代後半から開始、私生活ではお子さんはすでに独立。同世代の中ではライフステージの進み方が早い方ですよね?
そうですね、私もう“孫”待ちですからね(笑)! 子供たちも社会人になって家を出るし、結婚はいつかなって思ってます。
――ご自身は早くにご結婚、出産を経験しているけれど、娘さんの結婚となるとどういうスタンス?
若い時って勢いですよね。勢いしかない。お付き合いしている彼との将来の話が出てきたら、なんとなくぽろっと「ちょっとよく考えたほうがいいんじゃなーい」って話すようにしています(笑)。決して早い結婚が悪いとは思わないけど、私は早く結婚して、離婚した組だから。娘のこととなると親心としては心配ですよね。でも、私が21歳で結婚したので私の親は私の嫁入りをどう思っていたのか聞いてみようかなって思っています。
――ご両親の反対などはなかったんですか?
私が21歳のときでしたけど、両家で顔合わせしたら親同士が意気投合! 式はどうする?じゃあいつやる?ってどんどん話が進んで…勢いにのって結婚しちゃった。もう完全に勢いでしかなくて。だから自分の子どもたちも今後、そういう状況になったら、私も自分の両親みたいに理解できる親にならないといけないのかなって、思ったりしますよ。
でも、ダメって言ってもするものはするだろうから。もし、これから娘が結婚したいって言ってきたら、気持ちを尊重してあげたいけど、「タイミングは本当にいまなのかな?」って言っちゃう私もいます(笑)。
――もし、娘さんも20代で結婚してお孫さんができたとしたら、ひ孫まで見られる可能性もありますよね!!
そうそう! 50くらいには初孫。そのあと、ひ孫、玄孫も会えるかもしれない。それもありかなって思うんです。子育てが終わったようなものなので、今度は孫の面倒をみるかって。私が、22歳で長女を生んでいるので、当時、両親は48、9歳くらい。今の私と同じくらいの年齢だったんですね。
子どもが1歳のころ、両親が子ども預かってあげるから、旅行行ってきていいよって言ってくれたんです。私がいないほうが好きに孫と遊べるからだと思うんですけど(笑)。子ども預かるって大変だけど、それくらい両親も元気だったんですよね。そんな両親を見ているから、私も健康でいなくてはいけないなって思うんです。子どもの今後がどうであれ、私が健康だったらなんでも受け入れてあげられる。そう思うから、ずっと健康のことは気にしています。
とにかくオープンマインド!
子どもたちとの距離感は成長とともに変化
――『オトナサローネ』は、30代40代の女性を応援するメディアなので、いろんな生き方の選択肢をご提示できたらいいなっていうのもあって。イナトモさんみたいな、そんなライフステージもあるんですよね。結婚、出産、離婚も20代で経験済み。
ただ再婚だけはしてないんですよね。そこだけ悔しいよね。良いご報告したいのに(笑)。
▶▶▶次のページは「思春期の子を持つ母親の恋愛事情って?」
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