小室眞子さん、生まれながらのプリンセスだけが持つ「私たちには見えないもの」|人気記事ランキング
40代働く女性のサイト、オトナサローネでただいまの人気記事を、配信先もあわせて1週間分集計。
それでは、人気記事トップ5をご紹介していきます。
(11月15日~11月21日)
1位・小室眞子さん、生まれながらのプリンセスだけが持つ「私たちには見えないもの」
小室眞子さんと圭さん夫妻が、14日に日本を離れて新天地・ニューヨークに旅立ちました。
今回の小室夫妻の結婚にまつわるドタバタを見ていると、「2016年の週刊文春」(光文社)というノンフィクションを思い出してしまうのです。週刊文春の元記者だった柳澤健氏が著者で、文春のこれまでの歴史を振り返っていきます。
「文春」の地位を確固たるものにしたのが、伝説の編集長・花田紀凱氏です。その花田氏は「皇室は国民のスーパースター」という名言を残しています。
今回の小室夫妻の結婚にまつわる報道や国民の反応を見ていると、本当に「皇室は国民のスーパースター」なのだと思うのです。スーパースターの第一条件は知名度があることですが、今回の結婚劇には、縁談(ロマンス)、カネ(税金)、階級意識、モラルなど、大衆の好きなものがすべて詰まっている。国民が熱狂するのも無理はないでしょう。
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2位・続柄は「ぞくがら」じゃないの?みんなが間違えている読み方10選
この前、「続柄」を「ぞくがら」と読む声が聞こえ、ちらっと横目で見てみると、ちゃんとした大人の女性でした。こうして訂正される機会がなかった人って、結構多いのだろうなと思いました。
今日はそんな言葉の中から普段使うものを10個集めてみましたので、こっそりチェックしてみてくださいね。
>>続柄は「ぞくがら」じゃないの?みんなが間違えている読み方10選
3位・「会社を辞める人の前兆」あるあるが話題!共感できたら、あなたも“ゆるブラック企業”かも…?
みなさんは、自分が勤めている会社がブラック企業だと思ったことはありますか?テレビやネットでニュースになるような過酷な環境とまではいかないけれど、「なんだかこれはちょっとおかしい気がするぞ…」と思った経験がある方は少なくないのではないでしょうか。
今回は、かっぱ子@ゆるブラック企業漫画(@kappacooooo)さんがツイッターに投稿したとある漫画をご紹介します。
>>「会社を辞める人の前兆」あるあるが話題!共感できたら、あなたも“ゆるブラック企業”かも…?
4位・「二度と一緒に泊まらない!」男が決意した40代女性の振る舞い3つ
お泊りや旅行はちょっとした非日常時間を過ごせるシチュエーションだけに「あれ? この女性の本性って、こんなだったの?」と男性が首をかしげる引き金を招くことも珍しくありません。
今回は、男性たちが「この女性とは二度と旅行したくない!」と感じたという40代女性の残念エピソードから、言われてみれば女性がやりがちなものを3選ご紹介します。
>>「二度と一緒に泊まらない!」男が決意した40代女性の振る舞い3つ
5位・「じゅばん」ではありません。「袢纏」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「袢纏」です。
>>「じゅばん」ではありません。「袢纏」の読み方、知っていますか?
来週もお楽しみに!
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