「ぞくひこ」ではありません。「俗諺」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「俗諺」です。
「俗諺」の読み方は?
「俗諺」は“世間で言われていることわざ。(出典元:小学館 デジタル大辞泉)”を意味します。「諺」の一部分が「彦星(ひこぼし)」などに用いられる「彦」のようにも見えますが、「俗諺」を「ぞくひこ」と読むのは間違い。
まずは正解を見てみましょう。
正解は……
「ぞくげん」です。
「諺」は「言」と音符「彥(ゲン)」から成る漢字で、この漢字単体で“ことわざ。昔から言い伝えられた、教訓や風刺を含んだ短い言葉。(出典元:諺|漢字一字|漢字ペディア)”を意味します。読みは音読み「ゲン」と訓読み「ことわざ」のみです。
先で間違いとして紹介した「彦」は、音読みが「ゲン」、訓読みが「ひこ」で、「諺」と音読みの音が共通していますが、漢字の成り立ちは全く異なります。「彦」は意味を表す「彣(ぶん)(あや)」と、音符「厂(カン)→(ゲン)」から成ります。美しい男の子、転じて、優れた青年を意味します。
「俗諺」は“世間で言われていることわざ”とあります。その類語にも、読めそうで読めない漢字がたくさんあります。「俗諺」の類語には「格言(かくげん)」や「名言(めいげん)」の他、
- 俚諺
- 諺語
- 古諺
- 寸言
- 金言
- 箴言
- 至言
- 惹句
などが挙げられます。
これらは
- りげん
- げんご
- こげん
- すんげん
- きんげん
- しんげん
- しげん
- じゃっく
と読みます。
全てが「俗諺」と全く同じ意味を持つわけではありません。例えば「惹句」は“人の心をひきつける短い文句。特に広告文などで、誇張してうたい上げた文句。(出典元:小学館 デジタル大辞泉)”を意味し、「キャッチフレーズ」と言い換えればより馴染み深く感じられるでしょう。
「俗諺」により近いのは「俚諺(りげん)」「諺語(げんご)」「古諺(こげん)」です。これらはそれぞれ
- 民衆の間から生まれ出た、ことわざ。
- 俗語。ことわざ。
- 古いことわざ。昔からのことわざ。
を意味します。
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