食べたことがあるはず!「茗荷」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「茗荷」です。
「茗荷」の読み方は?
「茗荷」の「荷」は「荷物(にもつ)」や「集荷(しゅうか)」などでお馴染みですが、「茗」はあまり日常生活では見かけません。
ですが「茗荷」そのものは、スーパーマーケットで見かけたことがあるはずです。「茗荷」はショウガ科の多年草で、全体に特有の香りがあり、花穂や若芽を食べます。薬味としてお馴染みのあの野菜です。
正解は……
「みょうが」です。
「茗荷」の「茗」には
①ちゃ。チャの木・芽。
②よう。酒に酔う。出典元:茗|漢字一字|漢字ペディア
という意味があります。チャの芽の新しいものを「茶」と呼び、おそく採ったチャの芽を「茗」と表すのだとか。なお「茗」の読みは
- 音読み メイ・ミョウ
- 訓読み ちゃ・よう
です。
ショウガ科の多年草といえば……
薬味としてお馴染みの「生姜(しょうが)」もショウガ科の多年草です。ちなみに「生姜」は漢名(中国での名称)からきています。「生姜」は「しょうが」と読むと、食用や香辛料として用いられる植物の名を指しますが、「しょうきょう」と読むと
漢方で、ショウガの根茎を乾かした薬。鎮咳剤(チンガイザイ)や健胃剤などとする。
出典元:ショウキョウ|言葉|漢字一字
という意味になります。漢方としての読みは馴染みが薄いと思うので、読み間違えることは少ないかと思いますが、注意したいのが「姜」の書き方。「麦」でも「美」でも「妻」でもないのでご注意を。
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この記事は
レビューライター
片山香帆
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