「黒い靴」は卒業。春はニュアンスカラーにシフト!40代・スタイリストのおすすめ【スタイリストRICOリコメンズ】

こんにちは。スタイリストの大日方(おびなた)です。

突然ですが、2022年の春はカラーアイテムに異変があり!淡くてくすんだ色の流行に加えて、はっきりくっきりとしたヴィヴィッドカラーがトレンド入りしました。ここ最近は淡い色味が流行していたので、こんなに目の覚めるような強い色が流行するのは久しぶりじゃないのかな?グリーン、ピンク、イエローは特に色味のバリエーションが増えたと感じます。

カラーアイテムに抵抗がない方はもうすでにカラーパンツを取り入れていらっしゃるかと思います。春も大活躍の予感!

 

でも、カラーアイテムを着たときの足元ってちょっと悩みませんか?私はラベンダー色のパンツを持っているのですが、オフ白のニットと全身淡い雰囲気でまとめようと思ったら、合わせる靴がない…ということがありました。カラー×黒というバランスも素敵だったりするのですが。冬の間に黒の靴はたくさん履いたという方、コーデをフレッシュに見せたいという方へ「この春はNOT黒の靴を1足いかがですか?」というご提案です。

サンドベージュやグレージュ

本革ソフトレザーVカットバブーシュ (ナチュラル)12980円(税込)/エンチャンテッド(グランデ)

サンドベージュやグレージュのような曖昧な色味の靴は、持っていると便利な靴No.1。カラーパンツや柄スカートを主役にしたい日に◎です。今年は、全身を淡い色でまとめるコーデもおすすめです。ちょっと前までは小物で締め色をプラスしていたような淡いぼんやりとしたコーデは、最初は落ち着かないかもしれません。でも着ているうちに慣れてきます!ベージュのスニーカーも可愛いのが出ていますよね。ともかくコーデの邪魔をしない、すっと馴染んで脇役になってくれるのがベージュの靴なのです。

 

大人な足元に

本革ビットローファーバブーシュ (ブラウン)15950円(税込)/エンチャンテッド(グランデ)

おすすめカラーふたつめはブラウンです。大人っぽく、きちんとして見えるのがブラウンの良いところ。パステルカラーはもちろん、ヴィヴィッドカラーとも実は相性が良かったりします。なぜか、靴がブラウンだと洒落て見える。デニムとの相性も抜群なのでぜひ合わせてみてほしいです。おしゃれの幅が広がりますよ。

 

ホワイト

本革サイドジップ太ヒールサンダル (ホワイト)14850円(税込)/エンチャンテッド(グランデ)

白の靴はコーデに軽さを出したいときに活躍します。色としては無色ですが、ベージュの靴と比べきちんと主張するのが白い靴。真っ白に加え、今年はクリーム色の靴もよく見かけます。白い靴をひとつも持っていない方なら1足目には白いスニーカーが使いやすいと思います。

 

ちなみに今年は、春もショートブーツのコーディネート提案している雑誌があったり、色んなブランドからサマーブーツが出ていたりします。世の中のボーダーレスの流れに乗って、ファッションにもシーズンレスの流れが来ているんですね。面白い。

 

グリーン

本革チェーンディテール2wayパンプス15400円(税込)/エンチャンテッド(グランデ)

さいごはオリーブやカーキ、ピスタチオなどグリーン系の色味です。去年あたりからじわじわとパンプスやサンダルにも、グリーンの靴が増えているように思います。一見難しそうに見えて実はピンク、イエロー、ラベンダー、オレンジなどのカラーアイテムと相性が良いのです。

 

ちなみに、チェーンが付いていたりパールが付いていたり、チェック柄やドット柄、ヒールの形がアート作品のようなデコラティブな靴も流行の兆し。見ているだけで楽しくなるような靴がたくさん出ています。

 

楽しいけれど困ること

こうやって、大好きなファッションついて書かせてもらう場をいただいて本当に嬉しいし、どんなことを書こうか考える時間もとても楽しいのです。ただ、ひとつだけ困っていることがありまして。書いているうちにどんどん欲しいものが増えてしまうことです。もともと自分がセレクトした、自分が欲しいもののことしか書いていないのだから当たり前といえば当たり前なのですが。

 

、止まらぬ物欲は元気な証拠ということで…!

 

写真提供/グランデ

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この記事を書いたのは
スタイリスト 大日方理子

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