3回目ワクチンの副反応「ナメてました、こんなに怠いとは」ファイザー接種女性の体験は

進み始めた新型コロナワクチンの3回目接種。気になるのが副反応です。

 

「1回目、2回目は職域接種のモデルナでした。3回目は敢えてファイザーで交差接種にしたのですが……」。57歳女性の副反応体験を聞きました。

 

(この記事は体験を可能な限りそのまま迅速に伝えることを目的とするため、内容は生の声をそのまま納め、感染症専門家の査読を経ていません。趣旨ご理解の上お読みください)

 

Profile

江口さつきさん(仮名)57歳・会社員、東京都新宿区在住。50歳のご主人と2人暮らし。

 

翌日午前の接種が予約できた。私ってラッキー!と思いきや…

2回目接種を8月中旬に受けたさつきさん。1回目2回目はモデルナで、2回目で38.7℃の発熱に見舞われましたが、解熱剤を服用して1日乗り切ったそうです。

 

「3回目接種券は1月下旬に届きましたが、まだ7か月後接種とされていたころで、私は3月中旬まで接種できないと思い込んでいました。でも、2月下旬にふと気が付いたら6か月に短縮されていて、しかも今なら予約も簡単に取れるよって言われて。急いで調べてみたら、希望通りのファイザーで、翌日午前の予約が取れたんです。ラッキー!と浮かれて接種に行きました」

 

こうして気づいた翌日、木曜の10時半に接種を受けたさつきさんですが、あまりにも副反応をなめくさっていたと反省の言葉が続きました。

 

「2回目接種のときに発熱はしたのですが、1日寝れば収まる程度だったので、きっと3回目も大したことないでしょうとたかをくくっていました。接種してそのまま会社に出勤、残業していたのですが、接種から12時間過ぎた夜10時ごろ、ふと気が付くと腕が上がらなくなっているんです。あれ、これはおかしいなと、慌てて帰宅しました」

 

接種14時間、なんともいえない悪寒に襲われる。だるくて起き上がれない

帰宅後、0時過ぎから「じくじくといやな悪寒」が始まります。うとうとと寝て、ふと目が覚めた2時過ぎ、体温を測ったら37.6℃。

 

「きたな、と思い、すぐに解熱鎮痛剤を飲みました。今回は本当に何の備えもなく気軽に接種してしまったので、手元のイブA錠を飲んだところ、明け方には熱も下がりました。ラッキー、やっぱり私はあまり副反応が出ないんだな!と、金曜も出勤したのですが……」

 

会社にたどり着けはしたものの、午後には筋肉痛で全身が痛みはじめ、座っているのも辛い状態になってしまったのだそうです。

 

「これは無理だ、座った姿勢を取って頑張れない……なんともいえない倦怠感に全身を包まれる辛さ。まだまだ仕事はあったのですが、周囲にごめんなさいと謝りながら帰宅しました。すでに熱は下がっているのですが、どうしてもだるく、解熱鎮痛剤を飲んで2時間ほど寝ました」

 

幸い、鎮痛剤で筋肉痛は収まったものの、最初に感じた悪寒が取れません。

 

「なんとも言えない嫌な悪寒なんです。ガタガタ震えるというタイプではなく、いやな感覚が波状に身体の奥からじわじわと湧き出てくるような。しないとならない家事もたくさんあるのですが、たとえばお茶碗を洗うようなことができない。全身倦怠感と、腕の接種部位の痛み、また脇のリンパ付近が痛くて痛くて。何をする気にもならず、ごろごろ寝ているしかありませんでした」

 

食欲もありませんが、食べないと体力を奪われると直感的に感じ、頑張って食パンを1枚食べたといいます。

 

「夕飯を作る気力はあったけれど、身体が動かなくて作れませんでした。翌日土曜はお休みで、金曜よりはよくなったものの、家事ができるかな?程度。掃除機はかけられるけど、一度座ったらもう立ち上がりたくないくらいにくたびれて、ずっと眠くてだるいんです。買い物行って何か食事を作らなきゃ、でもいっか……って」

 

つづき>>>このあとさつきさん夫婦を襲った「まさかの事態」とは…そして「用意しておくべきアイテム」とは?

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 井一美穂

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