子なし女性が絶対に職場で言えない!男が知らないホンネとは|おこなしさまという生き方(19)

2022.03.15 WORK

結婚、出産をしていないと、女として幸せではないという人がいるけど、はたして本当にそうなのでしょうか。

「少なくても今の時点では、子どもがいない“おこなしさま”人生も、そんなに悪いものではないと感じている」

という、くどうみやこさん。自分の幸せは、自分で決める「おこなしさまという生き方」リバイバル配信です。

(2017年に書かれた記事の再配信となります)

 

1986年に男女雇用機会均等法が施行されて約31年が経ち、その間に女性の生き方は大きく変わった。昔のように、女性は結婚して子どもを産むことがスタンダードではなく、生涯独身、子どもを持たない、籍を入れない事実婚など、多様な生き方が広がってきた。女性という大きな括りでは、纏められない時代に入ってきたとも言える。

 

色んな生き方・働き方が出てくると、考え方や価値観の違いから職場でも不調和音が起きることがある。それなのに「女の考えていることは分からない」、「女同士でうまくやってくれ」など、男性はサジを投げていないだろうか。

(そういう上司、職場にいませんか?)

 

これまでの女性像では通用しない時代に

年配の男性たちからすれば、これまでは女性といえば結婚して子どもを持つ人が大半だったので、ミドルエイジの独身女性や子ども持たない女性は、よく生態が分からない生き物なのかもしれない。

 

だか近い将来、女性の3人に一人が子どもを持たないと推測されている(出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」平成29年推計)。一緒に仕事をしていく上では、もうよく分からないとは言っていられないのだ。

 

ここで、拙著『誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』で実施した、「子どもがいない女性の意識調査」から、子どものいない女性が普段は明かさない本音、とくに男性に伝えたい思いをいくつか取り上げよう。

 

・女性よりも男性の方が、子どもや結婚の有無を無神経に聞いてくる

・子どもがいない悩みは女性が抱え込んでしまうけど、男性も考えて意識してもらいたい

・男性不妊についても世間が理解をしてほしい

・職場では子どものいる人に優遇はあるが、いない人に優遇がなく仕事量が増える

・子どもがいる人は支援があるけど、フォローする側のメンタルケアや金銭面なども考慮してほしい

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誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』 著者:くどうみやこ

(主婦の友社 編/1,300円+税)

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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