子なし女性が絶対に職場で言えない!男が知らないホンネとは|おこなしさまという生き方(20)

2022.03.15 WORK

結婚、出産をしていないと、女として幸せではないという人がいるけど、はたして本当にそうなのでしょうか。

「少なくても今の時点では、子どもがいない“おこなしさま”人生も、そんなに悪いものではないと感じている」

という、くどうみやこさん。自分の幸せは、自分で決める「おこなしさまという生き方」リバイバル配信です。

(2017年に書かれた記事の再配信となります)

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結婚・子どもの有無は常識的な質問?

実際、中年の領域に入っている私でさえ、初対面で「結婚されているんですか?」「子どもはいるんですか?」と聞いてくる多くは男性だと感じる。会話の糸口だとは分かっているものの、「子どもはいません」と返したあとのフォローはほぼなく、「あ、そうなんですか」くらいで、いい空気にはまずならない。初対面の女性には別の質問をした方がベターだし、聞くなら気の利いた返しを用意してほしい。

 

「子どものいない女性は、自由で楽しそうにしているから悩みが少なさそう」

表面上はそう見えるかもしれないけど、子どもが欲しいのに持てない苦悩、育休や産休などの恩恵が受けられない不遇感、子どもがいないと性格がきついといった決めつけなど、多かれ少なかれ何らかの悩みを胸の内に抱えている。

 

男性、女性、LGBT、結婚している人、していない人、子どものいる人、いない人、それぞれに抱える思いや悩みは違うけど、男女が一緒に働くことがあたり前となった現代社会で、仲間として相手の事を理解することは大切。いままであまり語られることはなかったけれど、男性にも理解を深めてもらいたいと、子どものいない女性は思っている。

 

>>次の話(3/16 19:30更新)

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誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』 著者:くどうみやこ

(主婦の友社 編/1,300円+税)

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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