女ひとりの財産は誰にあげる?シングル遺産の行き先|おこなしさまという生き方(22)
遺言の作成は人生折り返し地点での棚卸しにいい
近年は徐々に遺言の思想が普及し、相続人がいない人が自分の財産を友人や知人、公共団体等に遺贈するケースが増えてきているようです。配偶者や子どもがいないし、相続なんて無関係と思いがちな“おひとりさま”ですが、実際はそうではありません。
遺言という響きを重く感じる方もいると思いますが、これから生前に自分の遺志を示すことが、ますます重要視されていくはずです。相続のことは人生の宿題でもあるので、早めに手をつけておいた方がラクなのです。年齢的にまだ早いと先送りしがちですが、何かあってからでは遺言を残すこともできません。もしもに備えて、自分の希望や意思をエンディングノートに書き出すだけでも、「人生の棚卸し」ができてスッキリしますよ!
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『誰も教えてくれなかった 子どものいない人生の歩き方』 著者:くどうみやこ
(主婦の友社 編/1,300円+税)
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オトナサローネ編集部
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