「驚愕のロングラン副反応」これいつまで続くの…?(後編)

3月3日(木)に3回目接種を同じくファイザーで受け、いったんは体験記を配信しました。

でも、副作用はこんなに簡単には終わらなかった! 続きがあった! というか、ここからが長かった!

終わったように見えたあとの「再起動編」後編です。

2回目ワクチン

コロナワクチン2回めの副反応、こんなにダルいだなんて!50歳女性の顛末は【体験記】

3回目ワクチン

前編『51歳編集者の3回目ワクチン「想像してたのと全然違った」顛末とは』

後編『これ、副反応なの?51歳編集者の3回目ワクチン接種「聞いてないよ~」

 

熱は上がらない。でも、脳を含めた全部をカットされる倦怠感

なのに熱は37.5℃以上には上がりません。この程度の熱なのになんでか起き上がりたくない、寝たまま以外のことをしたくない感が強い。お風呂もなんだか入りたくない。トイレも行きたくない。水を飲みに行くのもめんどくさい。

 

この日は新幹線のチケットを押さえないとならなかったのですが、カードの3Dセキュアが通りません。普段ならさっさとサービスデスクに電話して解決するのに、そんなことする気力がない。あれ、なんだか私急にめんどくさがりになってる?と罪悪感を覚えます。

 

治るまで気づけなかったのですが、この段階での怠さは、たとえばすべてのパフォーマンスが40%くらいカットされているけれど、うまいぐあいに全部をカットされすぎていて、自分では出力低下に気づけないタイプの倦怠感でした。メイデイだと航空機が墜落するやつです。

 

翌土曜日、いい天気だし、起き上がって掃除をしないとならないのですが、起き上がれません。熱は36.8℃、ちょっと高い程度に過ぎず、はっきりと自覚できる炎症的な倦怠感もありません。なのに起き上がれない。

 

あれー、更年期症状かな、それともまた私がいつものぐうたらを発症しちゃったのかな? まあ、こういう日もあるからいいやと、結局1日うとうと寝て、目が覚めたらアプリで漫画を読んで過ごしました。

 

治ってみるまで「副反応だった」ことに気づけない微妙すぎる倦怠感

日曜日、今日こそは掃除と買い出しをと思うのですが、こんどは朝イチから目を押さえてうずくまるようなものすごい片頭痛に襲われました。

 

ここで初めて鎮痛剤を飲んで、うとうと寝なおしましたが、お昼に切れるとまた痛くなりました。もう一度鎮痛剤を飲み、寝て過ごしていると、夕方になって急に片頭痛が取れ、それに伴って急に「起き上がれる」ようになりました。

 

起き上がれてみてはじめてわかった。実は、この時点まで私は副反応が続いていたことをあまり自覚できていませんでした。ぐうたらを発症してるんだと思ってました。

 

でも、身体が軽くなるとわかるのです、カードの3Dセキュアの連絡ができなかったのは身体がだるすぎて思考力も一緒に低下していたからだと。例えるなら、眼鏡をかけて視界がクリアになってはじめて「見えてなかった」ことに気づくような感覚でした。

 

聞いてないよ! こんな自覚しにくい、微妙すぎる副反応が出るなんて!!! 自分がぐうたらなせいかなって落ち込んじゃったよ!!

 

これがコロナの怖さだなと痛感しました

でも、ここで気づくのです。これがコロナという病気の怖さなんだなと。

 

ワクチンによって私の免疫機構はある意味で感染を体験してくれました。もし罹患したらこれらの症状がもっともっと強く出てくるのでしょう。

 

身体から気力を奪うような、脳を含めた全身の活動を絞られてしまう倦怠感。その後、月曜になってから断続的に襲われ始めた悪寒。火曜の現在もまだ続いている片頭痛。

 

あまりにも複合的な症状が長く続く、これはまさにコロナの症状……そう考えると3回目も接種できてよかった。本来は交差接種にすべきだったのでしょうが、私は今回これ以上の副反応は無理でしたので、これでよしとします。

 

前編『51歳編集者の3回目ワクチン「想像してたのと全然違った」顛末とは』

後編『これ、副反応なの?51歳編集者の3回目ワクチン接種「聞いてないよ~」

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 井一美穂

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