ワクチン3回目副反応「2階に上がれず4日倒れたまま」47歳にいったい何が起きた…?

「思いのほか副反応が辛いらしい」「まったく出ない人も結構いる」などさまざまな声が聞こえてくる新型コロナワクチン3回目接種。

 

兵庫県在住、主婦のヒロミさん(47歳)は、息子さん(18歳)との2人暮らし。ご主人(57歳)は単身赴任中です。「とにかく大変だった」という体験を聞きました。前後編の前編です。

 

*このシリーズでは接種にまつわる「生の声」と「実際にそれぞれの方が行った副反応対策」を可能な限りそのままお伝えするため、個人の感覚や推測等に基づく発言もそのまま掲載しています。十分ご留意の上、お読みください。

 

接種後2時間で肩が腫れ、5時間でリンパが腫れた

3回ともファイザーを選んだヒロミさん。1回目は反応なし、2回目は38℃前後の熱が出て苦しんだと言います。

 

「副反応の発熱中にどうしても息子を車で送迎する必要があったのですが、額に冷却シートを貼ったまま車を運転する羽目になりました。すれ違う車の方がエッ、あの人コロナちゃうかみたいな驚きの表情をするのが恥ずかしかったです」

 

この発熱中の折、カロナールを飲んだのに効かなかったという体験が3回目接種にも影を落としました。

 

3回目接種は3月6日(日曜)11時台、単身赴任先から帰宅していたご主人といっしょに打ったそう。

 

「副反応は出るだろうとは思っていましたが、14時にはもう接種箇所が腫れ始めました。夕方には熱っぽくなり、体温を測ったら37.2℃。普段なら夜中の2時3時までは起きている私ですが、この日は寒気もするし様子もおかしいしで、23時ごろこれはダメだとお風呂の支度を始めました」

 

家族にはそんな具合の悪いときに入浴はやめたらと言われましたが、まさに大後悔の結果となりました。

 

お風呂に入ってしまった。「寒くて寒くて」2階に上がれなくなった

「服を脱いだらもう寒くて寒くて、お風呂に入ったのに温まらなくて。お風呂から上がってきたときなんて、もう手足ががちがち。一気に体調が悪くなって力尽きて、2階の寝室に上がることができなくなってしまいました。息子に頼んで1階の部屋に布団を敷いてもらい、結局そこに丸4日倒れていました」

 

2階に上がれなくなった原因は寒気だけではありませんでした。実は帰宅の道すがら首も痛み始め、夜には左わきのリンパが触れると痛い状態に。やがて右わきにもだるさが広がり、それが腰や股関節にも広がっていきました。こうして広がった全身の痛みが強く、立ち上がれない状態だったのです。

 

「お風呂に入って出るころには股関節の痛みがあまりにも強くなり、立ち上がった瞬間小鹿みたいにぷるぷるしちゃいました。私は椎間板ヘルニアを持っていますが、それよりも格段にひどかった。いちど1階で寝着いたら、もう立ち上がることすら無理無理という感じになって」

 

全身は断続的にハッカ油を塗りこめられたような強烈な寒気に襲われ、手足もがちがちで感覚がなくなりました。真冬の雪原に裸で放り出されたみたい、でも急に暑くなって、更年期のホットフラッシュみたいな症状にも見舞われたそうです。

 

つづき>>>「腎臓か肝臓をやられたのかな…」ワクチン3回目副反応「ここまで悪化した」47歳の苦悶

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 井一美穂

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