じらすと余計に気まずい?アラフォー実年齢の上手な伝え方

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「妙齢の女性に年齢を聞くのは結構ハードルが高い」。

 

そう感じている人は少なくないだろうと思うものの、実社会では意外とストレートに年齢を聞いてくる人、多いですよね(意外と同性どうしのほうが気遣いあって聞かないケースが多いようにも感じます)。

 

アジア圏の文化的な特徴でもありますが、それだけ「人と関わる上で、年齢は気になる(重要な)ポイント」だと考えている人が多いのかもしれません。

 

こんにちは。リレーションシップカウンセラーの外山ゆひらです。女性誌を経て、現在は幾つかのメディアで女性向け記事の取材執筆をしています。これからオトナサローネでは、様々なおひとりさまを取材するなかで見えてきたお悩みと、その気持ちが楽になるヒントをご紹介していければと思っています。よろしくお付き合いくださいませ。

 

年齢を答えるのに一瞬ためらってしまう、その理由は?

年齢を聞かれた際、なんのためらいもなく答えられるという人もいるでしょうが、アラサーからアラフォー世代となってくると、「実年齢を言うのをためらってしまう」「どう返すべきか迷う」という声もたくさん聞かれます。

 

理由としては、「いいなと思う異性に、年齢だけでナシだと判断された経験があるから(そうなるのが怖いから)」「年齢を聞いてどう返すべきか、一瞬言葉に詰まっている相手を見ると落ち込んでしまうから」などなど。

 

「いい歳なのに独身(子ナシ)」というだけでなく、「いい歳なのに大した仕事をしていない」「落ち着いていない」などと思われるような気がして辛い、なんて意見も周囲からは聞かれました。“いい歳”になったら色々持っていて、色々と完成していなければならない、そんな気がしてしまうからなのでしょう。

 

年齢をスマートに開示する方法は?

年齢を聞かれて「幾つに見える?」なんて答えるのは、相手を困らせるだけ。嫌な相手にまで律儀に答える必要はないと思いますが、そうでない限り、できるだけ年齢のことも自然に告げられる女性でいたいですよね。

 

なるべくライトに、スマートに年齢を開示する方法を考えてみました。

 

(1) 年齢を聞かれたときに、素直に答える(じらすのは厳禁)

一番言いやすいのは、聞かれたときに答える、という方法。聞かれた際に「もう少し仲良くなったら言いますね」「えーそんなこと聞いちゃいます?」などとじらしていると、逆に「年齢を引け目に感じているんだな」という印象を持たれてしまいがち。何より、先延ばしにするほど心理的なハードルが高くなり、後々自分が辛くなってしまうだけです。

 

「聞かれたら、スパっと言う」。このルールを決めておくだけでも気分的に楽なように思います。どうしても抵抗感があるという人は、「19××年生まれです」「5つ上だよ」などと間接的な表現で答えるようにするといいかもしれません。

 

(2) 年齢の話題が出たら、聞かれる前に自分から言ってしまう

年齢に関する話題が出たら、聞かれる前にサッと言ってしまうのも一案です。例えば、相手が自分の年齢を言ったときに「そっか、ひと回りも下なんだね!」などとおおよその年齢層だけでも伝えておけば、肩の荷が軽くなるはず。

 

ジェネレーション的な話題が出たときに、「私は〜歳だけど、そのドラマ知らない!」などと便乗して言ってしまうのもひとつ。年齢だけの会話をするときよりは、場の雰囲気を変えずに自然な形で伝えやすいでしょう。

 

(3) 年齢の話題が出なくても、自分から言う

「年齢で判断されるなら早いほうが傷が浅くて済む」「とにかく相手に気を使わせたくない」と思う人は、少し仲良くなったら自分から告げてしまう、というのも一案。

 

「私は〜歳なんですけどね、こう思っていて」などと会話の中に紛らせる、あるいは「私は〜歳なのですが、あなたの年齢も聞いてもいいですか?」と相手の年齢も一緒に聞いてみるのがスマートだと思います。気兼ねなく開示することで、逆に好感が上がるケースもあるでしょう。

 

ただし、「早く言わなきゃ言わなきゃ」と気負いすぎてしまうと、これまた妙なオーラが出てしまいがち。会話の自然な流れのなかで、タイミングを見て伝えるのがおすすめです。

 

言う必要がないとき、言いたくないときは、はぐらかすのもアリ!?

とはいえ、年齢を聞かれたら必ず答えなければならない、ということもありません。女性に年齢を聞くのは相当なマナー違反、という国もありますし、二度と会いたくないような相手にまでプライベートな情報を開示する必要はないですよね。

 

どんなふうに切り返せば、場の空気を壊さずに済むのか。『女を上げる英会話 』(田村 明子 (著)青春出版社)という本のなかに、英語表現ではありますが、こんなユーモアを込めた”交わし方”が紹介されていました。

 

「もうお酒を飲める歳であることは確かよ(I’m old enough to drink for sure.)」「いくつかって?いい質問ね。年取りすぎて忘れちゃったわ!(How old am I? Good question. I’m too old to remember.)」と笑い飛ばしてしまいましょう、とのこと。

 

あるいは、「どうしてそんなことが知りたいの?(Why do you want to know?)」「そんな質問しちゃダメ(You can’t ask me that question.※Youを強調して)」など、答える意思のないことをやんわりと伝える言い方も紹介されていました。

 

これを参考に「お酒を飲めるようになってからのほうが長いかな、いやまだ短いかな〜」なんて言いながらその場を離れてしまう……なんて応用例も考えてみましたが、いかがでしょうか(笑)。

 

言う必要がないと思う相手に年齢を聞かれたときは、こんな切り返しを取り入れてみるのもいいかもしれません。

 

実年齢を伝えるのにためらった経験があるという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

じらすと余計に気まずい? アラフォー実年齢の上手な伝え方【おひとりさまの歩き方 Vol.1】

 

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リレーションシップ・アドバイザー

外山ゆひら

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