モデル・稲沢朋子さんが「選んできた」クルマたち。その背景を聞いてみると、意外にも…?

【稲沢朋子のゆるサステナ連載vol.8】前編

モデルであり、48歳にしてチャーミングな笑顔の持ち主、”イナトモ”こと稲沢朋子さんの”ゆるサステナ”連載。編集部もいっしょに、「暮らしの中で自分にもできる等身大のサステナブル」を絶賛勉強中です。

これまでは”モデル稲沢朋子”の本分、アパレル業界でいま始まってる取り組みや、私たちでもできることを紹介してきました。

今回はイナトモさんも大好きという「自動車」について聞きました。前編です。

Profile
1974年2月27日生まれ。現在48才。26才の長女、24才の長男がいる。
38才のときに雑誌「STORY(ストーリィ)」の読者モデルとしてデビュー。
その後、持ち前の明るい笑顔に人気が集まり、専属モデルへ。
2016年からはカバーモデルを務め、2019年卒業。
雑誌「エクラ」「GLOW」「WEB Domani」などのほか、イベント、女優業ヘと活躍の幅を広げている。

「実は運転大好きなんです!」イナトモさんとクルマの関係って……

――イナトモさんは21歳でご結婚、22歳と23歳でお子さんをご出産、29歳で離婚。その後38歳で主婦からモデルに転身し、一気にカバーモデルまで駆け上がりました。この春第2子の息子さんも独立、イナトモさんは「卒母」を迎えましたが、これまでの26年に渡る育児って、ずっとクルマと共にあった?

 

「18歳で免許を取ってから、ずっとクルマと一緒に過ごしてきました。私の場合、子育てもクルマがなくては始まらなくて。後部座席にはずーっとチャイルドシートがついていました」

 

――お子さんもクルマに乗るのがお好きだったんですね!

 

「子どもの夜泣きの時期も、よくチャイルドシートに乗せてドライブに出かけて寝かしつけていました。車内の揺れで寝付いてくれるし、気持ちのいい道をぐるっと回る夜のドライブで私もリフレッシュできるし。今も仕事やレッスンへはクルマを運転することが多くて、一人の空間で大きな声を出してセリフの練習をしたりしてます。私にとってのクルマって、オンとオフが切り替えられる場所です」

 

――今乗っているのはハイブリッド車なんですよね?

 

「はい、ハイブリッド車にしました。すべて電気だけのEVはまだちょっと私には早いかなと思って、ガソリンと併用のハイブリッド車を探す中で出会いました。その前はクリーンディーゼル車に乗っていて、次に乗るならハイブリッドだなと思っていたんです」

 

――最初からコレにしよう!と決めていた1台だったんですか?

 

「いえ、国産車も外車も両方視野に入れて、いろいろ探す中で出会いました。ハイブリッドもいろいろな方式がありますが、私は走りながら蓄電してくれるクルマがほしくて。調べていくと、意外にハイブリッドってフル充電でも走れる距離が短めで、速度もあまり出ないようだなと気づきました。たとえば箱根あたりまで出かけるとして、往路はガソリンで走って、帰りは走りながら貯めた電気で不安なく帰ってきたいな! そう考えた結果、今のクルマになりました。加速も十分ですし、ちょっと遠出しても復路は80㎞くらい蓄電で帰ってこられます。復路の間は空気を汚してないぞ!と、貯める楽しさがあります」

 

――電気を貯めよう、いまは使おうって選んで走っていますか?お任せですか?

 

「私は選んでるかな。今の車には3つのモードがあり、ボタンを押して選びます。一切電気を使わずガソリンだけで走るモード、勢いが必要なスタートだけガソリンを使いつつ、安定してきたら電気オンリー走行に自動制御するハイブリッドモード、一切ガソリンを使わず電気だけで走るモード。貯まった電気は目視できます」

 

――そうか、ガソリン車ならエネルギーは消費していく以外なかったのですが、ハイブリッド車だと「貯める」概念があるんですね!

 

「そうなんです、排気ガスを出して走っていても、いっぽうで電気を貯めてるのがわかります。自己満足かもしれませんが、こうしてクリーンなエネルギーが貯まるのって楽しい。具体的に数値で見えているのがポイントです。たとえば止まって走ってを繰り返す渋滞のとき、ガソリンだとすごく消費してしまうけれど、電気なら走り出しもスムーズでエネルギー節約にもなることに気づきました。それ以降、どういうときにどのくらい電気が消費されるのか研究しながら走っています。こういう楽しみがハイブリッド車にはあるんですよ!」

 

つづき>>>意外!!!イナトモさんが乗り継いできたクルマたち。なぜその1台を選んだの…?

続きを読む

スポンサーリンク

この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部 井一美穂

スポンサーリンク

スポンサーリンク