「初デートのお誘い」。好印象な言葉、困ってしまう言葉って?【40代からの婚活記#308】

2022.07.04 LOVE

40代の婚活は、豊かな人生経験の宝庫。44歳の夏から婚活を始めたOTONA SALONE編集部長・アサミ、婚活歴5年10カ月。これまでの婚活で100人以上もの男性と出会ってきた。ひとつ年を重ねて50歳になったので、微妙にタイトルを【40代からの婚活記】とアップデート。

婚活に疲れつつも「さみしい」と感じている自分に気がついて、気を遣わない「わがままな婚活」をすることに。すると誠実そうな相手・マジメさんに出会って……。この話は50代独身女性が「実名+顔出し」で書いている、婚活改め、パートナーを探す活動=「パー活」ドキュメントである。

 

いつもと違う、彼のメッセージ

毎日、マジメさんとメッセージ交換をすること約1カ月。お互いの仕事、趣味、学生時代のことなどを伝えあってきた。トキメキとまではいかないけれど、彼とはいいお友達になれそう。そんな気がしていた頃だった。

マジメ「こんばんは。今日もお仕事お疲れ様でした」

いつもの言葉から始まった彼のメッセージ。でも、内容はいつもと違った。

マジメ「ところで、今週末はお忙しいですか? もしもお時間あったらお茶かランチでもしながらいろいろお話してみませんか? 僕は土曜日の夕方から予定があるのですが、それ以外は大丈夫です。よかったらご検討ください」

な、なんですとーーーー!!!

 

やればできる!

1カ月経つんだ……。

アプリで知り合って、毎日メッセージを交わしたマジメさん。

ほぼ同じ時間に「今日もお仕事お疲れ様でした」という言葉から始まるメッセージをくれたおかげで、私も毎日メッセージを返信することができた。

よく考えたら、仕事以外の相手で1カ月間、毎日連絡を取ったなんて初めてじゃないか? ややマメさに欠ける私だが、やればできるじゃん!! というか、マジメさんのおかげだわ。

 

誘い方も好ポイント!

初回のお誘いが、週末のお茶かランチというのも個人的には好感が持てる。

メッセージの交換をしていたとはいえ、身元がちゃんとわからないお相手と初めて会うときにいきなりディナーはハードルが高いと感じている。お茶やランチに比べて短時間で終わらせにくいからだ。

仮に、リアルに会う前から「共通の趣味のことを語り合いたい!」と思うくらい気が合う相手なら話は別だ。語り合いたいくらいの趣味とは、推し活の話なので、なかなか男性では巡り合わない気がするけれど(苦笑)。

 

強引じゃないところもいい

マジメさんの誘い方は、「もしお時間あったら」とか「よかったらご検討ください」と丁寧で、強引じゃないところもいい。これは受け止める側(=私)の性格の問題もあると思うけれど、謙虚なところが好印象だ。

中には、メッセージ交換を始めて1週間くらいのうちにこんなメッセージが来る場合もある。

「会ってみないとわからないから、とりあえず会いませんか?」

「もうすぐ退会するので、ひとまず会いませんか?」

この誘い方の場合、私はすべて断っている。会ってみないとわからないのは同意だけれど、メッセージを重ねて間もないうちに送ってこられると困ってしまう。

 

関心度が低い&自分都合はお断り

私は「メッセージを重ねて気が合えば会いたい」とプロフィールにも明記しているし、相手とマッチングするときも同じように書いている人を選んでいる。つまり、プロフィールで書いていることと、誘い方に違いがあるのだ。

また、退会するからっていう理由は相手の都合でしかない。似たパターンで

「退会するからLINE交換しましょう」

っていうのもある。これも私は「LINE交換するのはリアルに会ったかた限定」とプロフィールに明記しているので、すべて断っている。

プロフィールをたいして読まない人はある意味、私への関心度が低いということ。自分都合な人は、その後のコミュニケーションも自分都合になる可能性が高いと考えられるからだ。

 

しかし、マジメさんは!

正直、そういうお誘いがあったりしたので、婚活アプリにうんざりして疲れてしまったところもある。

その点でマジメさんはまったく違うアプローチ。好感度は爆上がりだ!

よし、OKの返信しよう! ……と思ったけれど、おっとスケジュールを確認したら来週末は土日とも予定が入っているじゃないか。会いたくないわけじゃないけど来週は無理だ。

アサミ「こんばんは。今日もお仕事お疲れ様でした」

まずは私も恒例の挨拶から始める。

 

正直ベースで伝える

アサミ「お声掛けいただきありがとうございます。うれしいです」

誘われてうれしい気持ちも伝えた。それは本当に思ったことだし。

アサミ「ただ、実は今週は土曜日が友人との約束があり、日曜日は仕事が入っていましてすみません。来週末でしたら土日とも予定が空いていますが、いかがでしょうか?」

今週は予定が入ってしまっていることを正直に伝え、来週を提案した。彼の反応はどうかしら?

 

隠し事をしない印象

マジメ「週末もお仕事することがあるとおっしゃっていましたね。今週末なんて急なお誘いですみません」

いえいえ、すみませんだなんて! こちらの都合ですから!

マジメ「それでは来週末、ぜひお願いします。僕もどちらも予定ないので、土曜日のお昼ごろではいかがでしょうか?」

今週末のお誘いでは“土曜日の夕方から予定がある”と、来週末なら“どちらも予定がない”と伝えてくださるところも隠し事をしない誠実な印象。駆け引きをする感じがしないのもいい。

 

ついに約束!

アサミ「はい。来週の土曜日の昼間、大丈夫です。ありがとうございます」

マジメ「場所はどのあたりが便利で出やすいでしょうか? ご希望を教えていただければと思います。僕は有楽町・銀座方面でも、新宿・渋谷方面でも、六本木方面でも比較的出やすいので大丈夫です」

私が出かけやすい場所まで気遣ってくれる……。そんなところも自分都合じゃなくてステキな、マジメさん!

アサミ「ありがとうございます。私も比較的どこでも出やすいですが、有楽町・銀座あたりでいかがでしょうか? ちょっと緊張しますが、お会いするのが楽しみです」

 

 

 

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この記事を書いたのは
OTONA SALONE編集部長 浅見悦子

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