キャッ寝坊…「眉と○○」で一瞬で身支度を終えるメイク【40代の時短美容】

 

寝坊した朝こそ、時短美容の出番! そんなふうに感じている読者のみなさん、こんにちは。時短美容家の並木まきです。

疲れが溜まっている日、起きたらまさかの出勤タイム!? ……なんてご経験はありませんか?

前夜にちゃんとアラームをセットしたはずなのに、時計を見たら信じられないような時刻。これはもう、最速で身支度を整えて出勤するしかないっ!という過酷な状況。

そんな朝、一瞬で「美」支度を終えられる必殺ワザがあったとしたら……?

その他の時短メイクのコツはこちら

“寝坊美容”は時短美容とは違うけれど……!?

 

本来、「時短美容」は削れる手間や工程を見直し、最小の手間で最大の美を創り出すためのメソッドを提唱しているものです。

けれども、寝坊した朝には悠長なことは言っていられない。

起きられなかった自分のミスを取り戻すべく、一刻も早く家を出なくてはならないのだから……。

そんな過酷な朝には、とにかく最小限の時間で“見栄えできるパーツ”をいかに整えるかがカギになります。

つまり、少ない手間で“それなりの顔”に変身し、玄関のドアを開けるしかないというかなり追い詰められている場面だからこそ、“時間と見栄え”が勝負です。

大丈夫。「時短美容」を応用して削ぐに削ぎまくった工程まで落とし込めば、注力すべきはたった2つのポイントに絞れます。

 

一瞬で美支度を整えるカギは「洗顔」と「眉」

どんなに時間がない朝でも、まずなによりも先に済ませるべきは洗顔。

丁寧に洗っている時間すらないシーンでは、“拭き取り式”の洗顔一択です。これなら、クローゼットの前で今日のコーデを選びつつも、朝の洗顔を一瞬で完了させられます。

40代の肌は、皮脂や角質によって“くすみ”も招きやすいだけに、拭き取り洗顔で寝坊顔をシャキッと明るく。

朝洗顔専用の拭き取りジェルや、ミルククレンジングをコットンにたっぷり含ませ、丁寧かつ素早く顔を拭き上げて。余計な皮脂や汚れをオフします。

ここまででも、一般的な洗顔よりもかなりの時間を短縮できたはず。

次に、スキンケアからメークへと移行していくことになりますが、優雅には時間をかけられないので、日焼け止めかBBクリームを引っ張り出してきて、肌を紫外線から守るよう死守。

ここではちょっと時間を要してしまいますが、ベースを仕上げたらあとは1ステップを残すのみなので、仕方ない!

ちなみに、時計を見て時間にちょっと余裕があるならば、“くすみ”をカバーするためにも、#1でご紹介した“シェーディング”までは、パパッと済ませておくほうがベターです。

さて、このあとには“眉”をしっかり整えれば、一瞬で“それなりの顔”が完成。

眉の仕上がりは顔の印象を大きく左右するので、ボサボサだったり乱れていたりすると、それだけでだらしない顔に見える要因にもなります。

なので、寝坊した朝の時短メークでは、アイシャドウよりチークより何よりも“アイブロウ”がカギに。

眉だけはいつも通りに、いや“寝坊美容”では他パーツのインパクトが控えめになる分、いつも以上に丁寧に仕上げたいところ。

パウダーとペンシルでしっかりと勝負眉に描き上げたら、眉マスカラで丁寧に毛流れを整えて完了です。

ベースと眉さえしっかりしていれば、「今日は寝坊じゃないの、ナチュラルなの」という雰囲気さえ醸し出せるので、とにかく時間が足りない朝には、これらのポイントを制覇するのがカギになります。

さあ、最速で美支度を整えて勢いよく玄関を飛び出して!

 

どんなに忙しくても“ちゃんと”していたい私たちにとって、寝坊は不覚の事態。

けれども、うっかり寝過ごしてしまった朝には、最小の手間で“人前に出られる顔”を創り出すべく、時短美容ならぬ“寝坊美容”で涼しい顔して乗り越えていきましょう。

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