一瞬で華やぎ肌が手に入る「シェーディング」【40代の時短美容】

2017.06.28 BEAUTY

みなさん、こんにちは。時短美容家の並木まきです。

今回から、「40代の時短美容」についてお話していきます。初回にあたる今回は、40代前後になると急激に気になりだす“くすみ肌”を、華やぎ肌に仕上げる時短美容テクをお伝えします。

その他の時短メイクのコツはこちら

鏡を見てハッとしたらベースメイクを見直すタイミング

 

朝、鏡を見てハッとする自分。

この前までは気にならなかった“肌のくすみ”に、突如として気づいてしまう瞬間。

アラフォーを迎えると、深刻化するお悩みのひとつが“くすんだ肌”です。

巷では“くすみ系”のアイシャドウやアイラインが流行っているものの、アラフォーくすみ肌にそのままオンしても、どこかぼやけた印象になり満足できない……。

くすんだ肌にくすんだ色をのせても、“アラフォーくすみ肌”な印象を加速させてしまうこともあります。

ベースメイクに時間をかけ、ツヤ肌・うる肌に仕上げることはできても、「慌ただしい朝は、そんなに手間をかけていられない!」……これも40代女性たちの切実な本音ではないでしょうか。

 

アラフォーくすみ肌にはメリハリ一択

衰えてきた肌を蘇らせるメイクテクニックは数あれど、本気で取り組もうとすると、やたらに時間がかかります。

また、闇雲にたくさんのテクニックをトライしても、ベースがぼやけてしまって、かえってくすんだ印象を加速させることも……。

そして、最近トレンドの“ぼかしテク”は、実はアラフォー肌の時短メイクには不向きだったりもします。

アラフォー世代のくすみ肌を時短で蘇らせるなら、メリハリ肌一択。

ベースを重ねたりぼかしたりといった手間はかけず、シェーディングでメリハリを出していきましょう。

シェーディングを入れると、顔に立体感が生まれます。肌の明暗が強調されるので、くすんだ印象を瞬時にぼかし、生き生きとした肌に導きます。

つまり、生え際よりの額、側面のフェイスラインなどのパーツに、ブラウン系のシャーディングパウダーを使い、メリハリ効果でくすみを和らげるメイクテクを使えば、時短でくすみがごまかせるというワケ。

しかし、ここで注意すべき点がひとつ。“アラフォーくすみ肌”に闇雲にシェーディングをしてしまうと「あれ?なんかあった?」「疲れてる?」なんて声をかけられかねない“やつれ顔”を招くこともあるのです。

 

顔タイプ別“やつれ顔”に見せないシェーディングテク

「アラフォーくすみ肌」と言っても、顔の形はひとそれぞれ。やつれ顔・疲れ顔に見せないためには、顔の形に沿ったシェーディングテクニックが必要。顔の形を見極め、効果的なシェーディングを入れるのが時短ベースメイク成功のカギです。

(1)丸顔フェイス

丸顔フェイスさんのシェーディングパーツは、。くすみを和らげながら、丸い印象をカバーし、キリッとしたオトナ顔に導きます。

(2)面長フェイス

面長フェイスさんのシェーディングは、額の生え際とアゴ先。“縦”の印象が強い顔型なので、“横”に視線を持っていくよう、生え際とアゴ先にブラウンをのせ“縦”の印象を和らげつつ、くすみを飛ばします。

(3)逆三角フェイス

逆三角フェイスさんは、アゴ先。さらに、面長フェイスさんと同じように髪の生え際にもうっすらのせると、くすみと三角型にダブルでアプローチ。

(4)エラ張りフェイス

エラ張りフェイスさんは“横”の印象が強いので“縦”を意識。エラが張っているパーツにシェーディングをし、丸みをプラスしながらくすみをカバー。

 

シェーディングでメリハリを出しながら顔のコンプレックスまでフォローできれば、肌トーンに明暗を出しくすみを和らげつつ、時短でベースメイクが完成します。

さらにハイライトを加えればさらなるメリハリ顔に仕上がりますが、時間がない朝の時短メイクならシェーディングのみでも十分。

ぼかしテクの時間を省けるうえに、アラフォーくすみ肌を上手にごまかしてくれる「シェーディング」のパワーをこの機会に見直してみて。

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この記事を書いたのは
時短美容家 並木まき

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