「もえし」ではありません。「萌し」の読み方、知っていますか?

2022.12.02 QUIZ

本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「萌し」です。

「萌し」の読み方は?

人名や草木が「萌える(もえる)」などの表現でお馴染みの「萌」ですが、「萌し」の読み方は「もえし」ではありません。

まずは正解を見てみましょう。

正解は……

「きざし」です。

「萌し」とは

物事が起こりそうな気配。兆候。

出典元:小学館 デジタル大辞泉

という意味です。「萌」を用いた「萌し」は常用漢字表には音訓として認められておらず、「兆し」という表記が一般的です。とはいえ、「きざし」という読み方は正式な「萌」の訓読みです。

「萌」の読み方は

  • 音読み ボウ・ホウ
  • 訓読み めぐ(む)・めば(え)・きざ(す)・も(える)・も(やし)・たみ

で、以下の意味を持ちます。

①もえる。草木が芽を出す。めぐむ。めばえ。
②きざす。きざし。事の起こるしるし。
③たみ(民)。

出典元:萌|漢字一字|漢字ペディア

「萌」がつく言葉には読めそうで読めないものが他にもあります。以下の言葉を何と読むかわかりますか?先で紹介した「萌」の読み方がヒントです。

  • 萌葱・萌黄
  • 萌む
  • 萌芽

それぞれ意味は

  • 芽が出たばかりの葱ねぎ)の黄色がかった緑色。うすみどり色。
  • 芽を出す。芽生える。芽吹く。
  • ①草木の芽が出ること。また、その芽。芽生え。 ②物事のはじまり。きざし。

です(出典元:萌|漢字一字|漢字ペディア)。

恥ずかしながら私は「萌芽」を「もえが」と読み間違えていました。

正解は……

  • もえぎ
  • めぐむ
  • ほうが

です。

 

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