私が仕事抜きでおすすめする「作りおき」本 【宣伝課長・長友の”アモーレ!”な一冊】

2016.08.02 FOOD

 

今、書店の料理本コーナーをのぞくと「作りおき」関係の本がたくさん。「忙しい毎日を過ごしながらも、美味しくて安心できる料理を食べたい、しかも簡単に」というニーズに答える「作りおき」は、その言葉とともに大きなトレンドになっています。
最近では、そうざい系だけでなく、作りおきのスイーツ、作りおきの糖質オフごはん、などバリエーションも増えてきています。
その先駆けとなったのが2013年に発売された『作りおきサラダ』(主婦の友社)です。32万部を発行するほどの人気なので、すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれません。日々、たくさんのレシピ本を扱う私が、本音で「使える!」と思って、愛してやまないのもこの一冊です。

とにかく作りたくなるレシピが豊富

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レシピ本を購入する決め手ってなんでしょう? その人の料理経験やレシピ本購入に対するハードルにもよるとは思いますが、私の場合、「あ、これは食べたい」「美味しそう!これなら作れる!」とワクワクするようなレシピが1冊の中に5~10品もあればOK。その中からくり返し作り続けるレシピが2~3あれば十分元は取れたと思います(私がこれを言ってはまずいのかもしれないですが・・・)。逆に言えば、本当に好きで頻繁に作るレシピって実はそれほど多くないのもしれません。
ですが、この本はすでにくり返し作っているものが10品以上。サラダというだけあって、つくり方は難しいものがないですし、和洋中とレパートリーも豊富なので、飽きずに作れるというのがいいのです。

 

編集者がデパ地下デリを研究しまくってできた一冊

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デパ地下のデリコーナーって、私たちにとってなくてはならないお店です。ひとりごはんの買い物にも立ち寄るし、女子会などの持ち寄りパーティにも活用しますよね? この本の編集者は、そんなデパ地下のデリコーナーに通いまくり、人気メニューを徹底調査したそうです。なので、ひとりごはんにも、おもてなしごはんにも対応するレシピばかり。それって結構重要で、アラフォーともなれば得意料理の一つや二つ持っていてあたり前。何を作るかでセンスが問われたりするものです。でも、気合の入りまくった料理ってちょっと照れくさいし、本当に作り慣れてないと失敗する可能性もある。ならば、簡単なんだけど、ちょっとしたコツや味の決め手をマスターして、誰もが知っている料理を抜群においしく出したほうが絶対にポイントは高い! 平凡なようでおいしいものに出会えると感動する「ポテトサラダ」や、タイ料理でハードルが高そうに見えて実は簡単につくれる「ヤムウンセン」は、そんな代表格。この本にもしっかりのっています!

 

ドレッシングやディップのバリエが使える

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番外編的な位置づけで後ろのほうに掲載されている手作りドレッシングのバリエーションもおすすめ。市販のドレッシングだと、使われている油が気になるし、一人暮らしや二人暮らしだと、まるまる1本使い切るのに時間もかかって、なにより飽きてしまう。お気に入りのオリーブオイルや、オメガ3が豊富なアマニ油やえごま油に、お酢やワインビネガー、マスタードなどを合わせてつくるドレッシングは、ベストな分量がわかってしまえばまるでお店でいただくサラダの味。リピート確実です。マヨネーズをベースにしたディップは種類をマスターすれば、野菜をたくさん取れるだけでなく、疲れて帰っきた夜にサクッと晩酌したい、なんてシチュエーションに使えます。

 

インスタ映えする作りおき写真もこの表紙から始まった!?

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インスタグラムをのぞくと、今でこそ作りおきおかずを、ホーロー容器に入れて整然と並べた写真はいっぱい。そんなインスタ映えする写真の先駆けも、この本です(2013年当時は今ほどインスタをやっている人も少なかった)。実際、ローラさんもこの本を使ってくれていたようで、作ったお料理をこんな風にインスタにアップしてくれていたのを見ましたよ。

 

 

 

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書名:作りおきサラダ (電子書籍あり)
概要:副菜に、おべんとうに、おつまみにそのまま使える、作りおいてもおいしいサラダの本。
ジャンル:料理
著者: 主婦の友社 編
ISBN:9784072902974
出版年月日:2013/07/26
定価:本体1,200円+税
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