高尾美穂先生から更年期世代女性へのメッセージ「自分の不調をそのままにせず、自分で対策を探ってほしい」
雑誌の連載、テレビのコメント、ポッドキャスト。いつ、どこで触れても、いつでも同じように暖かく清々しい気持ちを受け取れる。そんな産婦人科医の高尾美穂先生に、普段からそっと心を支えてもらっている人も多いのではないでしょうか。
『産婦人科医・高尾美穂先生から、40代50代働く女性へのメッセージ。「更年期は自分が快適であることを目指してください』に続く後編記事です。
自分で自分の不調を見つめ、よい調子を保てるよう探ってほしいのです
私が産業医として日頃思っていることは、何で休むかの「何」は、本来職場に伝える必要がないということです。本来は更年期で、と言わなくていいということ。
伝える必要があるのは、今、いつも通りのパフォーマンスを出せない、ということ。そして、その不調からの回復の見込みです。明日は元気なのか、2週間休むのか。それも、伝えるときはただ「2週間休みます」でいいんだと思います。
働くサラリーマンとしては、仕事上でのパフォーマンスを出せるかどうか大事であり、それがいつまで出せないのか、カバーをしてもらいたいのか、そのままでいいのかを伝えることが必要です。そのうえで並行しながら調子のよさが出せるように自分自身を眺めていくんです。
生理休暇を取ることは働く女性の権利ではありますが、1年に12回も生理休暇を取らなきゃいけない時代なのか? たとえば、生理が辛いという不調の状況が3か月続くとしたら、それなりの対策法について私たち専門家に相談してみてほしい。4カ月目からは多少困らなくなって、半年過ぎたころには、特段困ることなく過ごしていける。諦めないでいただきたいです。
途中、左・『オトナサローネ』編集長・井一、右・『健康』編集長・志岐もご挨拶させていただきました!
撮影/柴田和宣(主婦の友社写真室)
この記事は
OTONA SALONE編集長
井一美穂
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