いいかげん捨てて!「いかにも古見え」NGかごバッグと、今年買うべき正解は?(後編)
かごの素材がボロボロになる前に買い換えを
一見、流行り廃りがないと思われがちなかごバッグ。
デザインの違いに気をつけることも大切ですが、もうひとつ忘れてはならないのがかごの傷み。
硬い素材の籐かごでも、柔らかい素材のシーグラスバッグでも使い続けているうちに繊維が切れて、枝毛のようにぴょんぴょん跳ねてきたり、一部が割れたりします。
デザインが今っぽくても、そうした見た目にボロボロ感があると全体で見える印象もマイナスイメージに繋がりやすいので早々に買い替えをお勧めします。
ぜひ、夏が本格的に始まる前に見直してみてくださいね。
<<この記事の前編:「こんなデザイン」のかごバッグは痛みが強い
これも当てはまってない?
この記事はリバイバルです
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