【ダイエットの盲点】これは痩せない……脂肪が落ちない原因『質的栄養失調』って知ってる?
「質的栄養失調」って知ってます?
いわゆる栄養失調とは異なる「質的栄養失調」とは、糖質は過多なのに、タンパク質・ビタミン・ミネラル・脂肪酸が不足している状態のこと。お腹いっぱい食べてたとしても単純に必要な栄養が足りてないから、体の免疫や機能がちゃんと働いていない状態です。
江戸時代、ビタミンB不足で脚気(かっけ)という病気が流行しました。このことからわかるように、『お腹いっぱい=健康』ではないんですね。
なので、私たちはいろんな食材を摂取することが必要!そして可能であれば、食材に書かれてる栄養成分表記を参考にして決める必要があります。
ただ、栄養成分表記の『炭水化物・脂質・タンパク質』については、量だけでなく質が重要。一概に数字が達成できたらいいのか?と言われるとそうじゃないんです。
外食・コンビニ食ばかりの弊害
例えば、脂質で一番に思いつく『油』。サラダ油はとりすぎるとアレルギー症状を引き起こしたり、動脈硬化やがんの元となる物質を発生させるといわれています。こういった油は体に悪いけれど、オリーブオイルや荏胡麻油はオメガ3を含んでいて体に良い。動脈硬化や血栓の予防、血圧やコレステロールを下げるほかにも、代謝を上げて脂肪の燃焼効率をアップしてくるんです。なので、良い油は積極的に摂取したいものです。
『タンパク質』は筋肉などカラダの材料となり、ダイエットには欠かせません。ただ、大豆プロテインなのかホエイプロテインなのかで必須アミノ酸のバランスが異なるんです。約20種類あるアミノ酸のうち、体内で作り出せないものが9種類あるので、アミノ酸をバランス良く摂取するために、どんなタンパク質をとるかも気にかけたいものです。
世の中には『良い栄養』『悪い栄養』というのが確実に存在するので、悪いものは出来るだけ避けた方が良いですよね。
そんななか、手軽なんだけど気になる点もある『コンビニ食』。用いられている材料はもちろん法的に問題は無いものばかりなんですけど、正直すべて良い素材が使われてるとは考えにくい。
美味しいし簡単。そうであることは確かなんですが……。毎日コンビニ食ばかりに頼った食生活を続けるのは、なかなか問題がありそうです。
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