子どもの「つらい」反抗期に親はどう向き合う? 「無視したっていいんです、でも大切なのは」
「無視はするけれど、関心を放棄したわけではない」と態度で示す重要性
とはいえ、大切なのは、朝ご飯も食べないかもしれないけど作って置いておくこと。のちのち、あのとき私はああいう態度だったけれども、お母さんはご飯作ってくれてたんだよね、ということに必ずなります。ここでご飯を作るのが愛情の示しどころで、示さないと負けです。ことの本質は勝ち負けじゃないのですが、でもやることはやっておいたほうがいいです。子どもは絶対に覚えています。素直になれないだけですから、見捨てちゃダメなんですよ。何を言われても、どんなことを言われても、親であることをあきらめないことです。
最近はママが家出するケースもあるそうですが、1日2日息抜きするのはありだけれど、長期になるともう別居になってしまうし、子どもは勝手だから「ママがそんなことをしたから私がダメになった」なんてあとから絶対言います。お母さんがいないとどんなに大変かわかってもらえるギリギリのところで止めてください。
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この記事は
OTONA SALONE編集長
井一美穂
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