【暮れの酉】職場での人間関係がうまくいかないあなたへ、〈12/18~12/24〉開運アクション【週間占い】
仕事での人間関係がうまくいかないあなたへ
仕事での人間関係ってわずらわしく思うときがありますよね。友だちではないけれど、用件だけのやり取りでは申し訳ない感じもする。僕もどの距離感で付き合えばいいのかモヤモヤした時期がありました。このモヤモヤをうまく整理してくれたのが、作家であり、社会評論家でもある橘 玲さんが書いた『幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」 』(ダイヤモンド社)です。
橘さんは私たちの生きる空間を「貨幣空間」と「政治空間」に分けて考えることを提唱しています。ここでは「政治空間」を「愛情空間」と言い換えた方がわかりやすいかもしれません。家族や学校、会社、地域社会など、社会におけるさまざまな「共同体」を指します。共同体ではメンバーが気持ちでつながっていて、うまくいっていれば愛情や友情で結ばれていますが、反転すると嫉妬や憎悪によって対立したりします。かたや「貨幣空間」はお金でつながっているので、損得勘定がすべてです。
この考えで整理すると、仕事場というのは自分が所属している共同体としての「愛情空間」と、対価を得るために働く「貨幣空間」の両方の意味合いがあるので、ややこしいのだということがわかりました。
感情で動く場面と損得勘定で動く場面がごちゃ混ぜになるので、相手が気持ちで動いてくれるだろうと期待してもそうでなかったり、逆に損得勘定で動いてほしいときに感情的な話を持ち出されて困ってしまったりということが起こってしまいます。
人は期待と違う言動をされたときに傷ついたり、不信感を持ったりしますから、何を期待していいのかわからない空間では幸せな人間関係を築くことは至難の業です。
そこで僕がおすすめしたいのは、職場は「貨幣空間」だという認識をベースに持つことです。
>>考え方を変えるだけで「ありがたいこと」が増える>>
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