「8キロ痩せ」に成功した編集者が頼ったのはコレだった!「神アイテム」を全部ご紹介
みなさんこんにちは、オトナサローネ編集部 星です。
星は2022年の8月末からダイエットを始め、2023年の8月頭までに8キロ体重を落としました。
今回は、私がこの1年で頼った神アイテムをご紹介します。
これがないと耐えられない!食品編
オリヒロ ぷるんと蒟蒻ゼリー カロリーゼロ 巨峰
これは現在進行形でお世話になりまくっている食品です。
昔も「ゼロカロリーゼリー」は売られていましたけど、美味しくないものが多かった気がします。でもこれは、ちゃんと美味しい。食べていて、つらくない。我慢している感がないのがいいです。ぷるん、と噛みごたえがあるのがポイントです。
量も多すぎず、少なすぎないのが嬉しいですね。たまに来る「妙に甘いものが欲しい日」などには、2パック食べてしまいます……。
他にも味のバリエーションがありますが、星はこの巨峰味が一番好きです(カロリーゼロにありがちな、食べたあとに苦味が残る感じがないのです)。
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たらみ おいしい蒟蒻ゼリー みかん味
これはご褒美的にたまに食べていました。とはいえ、44キロカロリーですよ!?
これも本当に、ちゃんと美味しいのがポイント高いです。
先に上げた巨峰ゼリーより柔らかい食感で、ジュレ的な感覚を楽しめます。
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高タンパク質、低脂肪。最強の間食「あたりめ」
ゼリーが続きましたので、噛みごたえのある食品を紹介します。
これがないと耐えられない、それは「あたりめ」。
噛みごたえ抜群でおなかいっぱいになるし、海の恵み豊かな味わいで「食べた~」と身体が満足する感じがあります。
それなのに高タンパク質、低脂肪、そして低カロリー。
10グラム食べると結構お腹いっぱいになりますが、それでも30キロカロリー程度。
唯一のマイナス点は、イカくさいことです。食べてるときに息子が部屋に入ってくると「くさっ!」と言われてしまします。
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仲間がいれば心強い!参考にした記事編
副編集長の諏訪もダイエットに励み「50代からはじめるピラティスで、ぜい肉とおさらば! 目標はしなやかなくびれ」という記事を書いていましたので、その様子を見て心の中で応援していました。
諏訪は初めてピラティスに挑んで四苦八苦。
他の人のダイエット日記って、読むと面白いし、自分のモチベーションにも繋がりますよね。
▶▶諏訪のピラティス体験記はこちら。結果にビックリすることうけあいです。
一生使うかも!このアプリ
あすけん
毎日の食事を記録すると、カロリー計算してくれるアプリです。
目標体重を入力すると
・1日これくらいのカロリーを摂ったらいい
・1日これくらいのカロリーを消費したらいい
という目安を教えてくれます。私の体感としては、両方守っていれば、徐々に体重が落ちます。食事だけを守っていたら、現状が維持されます。
目標体重を達成した後に、ためしに20代のころ(モデルをやっていました)の体重を入力したところ、「BMI18.5未満の目標体重は設定できません」と表示されました。
さらには、1日に必要なカロリーに達しない日が続くと、「あすけんの女」こと未来さんが泣いてしまうという演出もありました。
「体重が減りすぎる」というのも、これまで私が直面してきた問題のひとつでした。
あすけんに従っていれば、食べすぎることも、食べなさすぎることもない、この安心感はすごいです。
もしかすると一生使うかもしれません。
最後に… 自分のボディイメージについて
ふっくらしている、もしくは細身であるというのは個性であり、健康を損ねるものでなければ「そのままの自分」でいいのだと思っています。
私の場合は、薬の副作用と、その後のコロナ禍ひきこもり生活で体重が増え、自分の思う自分像との乖離があり、どうにもなじめなくてダイエットした次第です。
そして、これ以上痩せるとまた自分像との乖離が生じ、健康にも影響が出るであろうと感じていますので、現在の体重をこのまま維持したいと思っています。
上記の商品・アプリ以外に星が実践していたのは
・週1回、ピラティスでCardio Sculpt (カーディオスカルプ)というクラスを取る
・できれば週3~4回くらい、30分~45分外を歩く
ということです。
つまるところは、食生活と運動なのですね。(シンプルですが…)
以上となります。みなさまの参考になれば幸いです。
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