本当に老後は2000万円必要?わが家も『老後の資金がありません!』。年金受給額&かかる生活費、プラスにして老後暮らせる?
貯蓄も大事だが、自分が理想とする老後の暮らしを思い描くことからはじめよう
多くの人たちが老後の暮らしを見据え、節約を意識した暮らしを営んでいることは、近年におけるファストファッションやプチプラ雑貨の人気、リーズナブルな価格帯の飲食店の需要の高さからもうかがえます。しかし、物価高や社会保険料の増加などにより手元に残るお金は少なくなるばかりで、贅沢をしていないにもかかわらず貯蓄が進まないという人たちがほとんどでしょう。
老後に2000万円必要かどうかは受給できる年金額や身体の状態などによっても変わってきます。例えば、身体が健康で、持ち家の修繕が不要であり、年金を毎月15万円前後受給できる場合、贅沢をしなければ2000万円の貯蓄は必要ないかもしれません。一方、自宅の修繕費がかさんだり、介護サービスの利用が必要になったりすると、貯蓄は思っていた以上に早く目減りしていきます。将来について予測することはできないため、ある程度のお金があると安心です。
『老後の資金がありません!』の主人公・篤子は家庭における数々のトラブルを乗り越え、家族と改めて向き合う中で、「夫婦の将来の幸せ」を見つけることができました。かつての篤子のように老後資金2000万円を貯めることにとらわれたり、あるいはメディアの声に惑わされたりするのではなく、「自分らしい老後」を実現できる方法を探していくことが大切です。ストイックな節約生活の結果、老後資金として2000万円貯めることができたとしても、自分や家族が幸せになれるとは限らないでしょう。
1 2
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 【6月19日金曜日19時~】「子どもが不登校になった親の気持ち、誰かと語り合いたい」。小説家・仙田学さんの「不登校ラジオ」始めます!
- バブルを経験した56歳女性が「田舎暮らしのほうが合うかも」と実感するようになった理由。東京と岡山の二拠点生活で気づいたこと
- 【ユニクロ】のイージーパンツで魅せる、こなれ感たっぷりな初夏のきれいめカジュアル【40代の毎日コーデ】
- 「お金のことを考えると離婚できない」高給取りの夫から25年間いじめ抜かれ、子どもたちは「パパはママに優しくないよね」と背中をさすってくれるけれど、先が見えなくて辛すぎる。どうすればいいの?
- 「カラダも気持ちも…今までとなんか違う」ゆらぎがちな40代、50代から始めた、編集部員のリアルなケア法とは?
スポンサーリンク
















