「映え撮り」しながらバリ島を楽しも!このためだけに現地まで行く価値ある、最強映えスポット厳選3選

オトナサローネ読者の皆さま、アパ カバール(お元気ですか)? バリ島在住のライター、岡田美和です。

 

バリ島は、島全体がフォトジェニックスポットと言っても過言ではない、バリ島に着いた瞬間から映えスポットの連続です。私も昔、バリ島に遊びに来ていた頃は、今のようにデジカメや携帯もなく、フィルム撮りであるにも関わらず、バチバチと写真を撮りまくっていました。そう、バリ島は色に溢れていてなんでも絵になるから必然的に撮りたくなるんです。

 

今は簡単に写真や動画を残せる時代ですが、せっかくバリ島に来たんですから、バリでしか撮れない!という超絶映えの1枚をぜひ撮りたいですよね。今回は楽しみながら映え撮りもできる3スポットをご紹介します。

 

  1. アラスハルムでスーパーエクストリームスウィング体験  (Super Extreme Swing at Alas Harum)
  2. ランプヤン寺院の割れ門で鏡面フォトにチャレンジ  (Lempuyang Temple)
  3. カントランポの滝で自然を満喫  (Kanto Lampo Waterfall)

 

1.絶景の棚田「ライステラス」へ大きくスウィング!ハイテンション間違いなし「アラスハルム」



ウブドから車で北に20分ほどのテガラランにある「アラスハルム(Alas Harum)」。オーガニックコーヒー農園ですが、その雰囲気は例えるならナチュラルパーク。8ヘクタールの広大な敷地内にはスウィング、スカイバイクをはじめ、さまざまなアクティビティが用意されています。また巨大な鳥の巣など景色を活かして作られた写真スポットも。

 


まずは人気のスウィング。ひとり乗り用、カップル用、ベッドタイプなど種類も豊富。絶叫系から優しく揺れるものまでいろいろあります。今回選んだのは、絶叫系“スーパーエクストリームスウィング”(有料:Rp.225,000++/回)。

 

安全ベルトをきっちりと装着したらスウィングに固定します。

スタッフが「いっせーの!」で力いっぱい押すと、棚田であるライステラスに向かってあっという間に上昇。90度くらい上がった感覚…そりゃ〜絶叫しますよね。汗。とても振り返る余裕はなかったのですが、絶景とともにスウィングの写真を撮ることができました。

 

アラスハルムでは他にも映えスポットが盛りだくさん!

トペン(仮面)の洞窟。

吊り橋。

ガラス張りのテラス!

鳥の巣風フォトスポット。

ライステラスが見渡せるレストランやプールもあるので、ここだけで半日以上過ごせます。

こちらのシグネチャードリンクである14種類のコーヒー&ティーコンビネーション。ココナッツコーヒーやバニラコーヒー、ロゼラティー、レモングラスティーなど、友達とシェアしてもいいですね。

疲れたらコーヒーブレイクでひと休み。

 

アラスハルム Alas Harum

Jl. Raya Tegallalang, Tegallalang, Kec.Tegallalang, Gianyar

Tel : (+62) 81 227842083

営業時間:7:00~19:00

入園料 Rp.50,000(スウィングなどの料金は別途必要)

https://alasharum.com/

 

 

2.バリ島東部・天空の寺院「ランプヤン」の割れ門 鏡を反転させて撮る写真が話題!


リゾートエリアの集中するバリ島南部から車で約2.5時間、バリ島の3大パワースポットとしても名高いランプヤン山の麓から頂上まで8カ所ある寺院の総称がランプヤン寺院です。その中でもフォトジェニックスポットとして有名なのがこちらのパナタランアグン寺院。

 

バリには至る所に割れ門がありますが、なぜこのお寺の割れ門がこんなに有名になったのか?それは、天気が良ければ、割れ門の向こうにバリ最高峰のアグン山がきれいに見えるからです。

こんな感じです。

しかしこちらは標高約650メートルの高さ。山の天気は変わりやすく、くっきりアグン山が見えるのはタイミングと運次第ですね。笑

 

こちらのパナタランアグン寺院までは、途中にある駐車場でチケットを購入(Rp.45,000/名)し、シャトルバスで寺院へ向かいます。車で約10分ほど。昔はお寺近くの駐車場まで自家用車で乗り付けできたのですが、観光客が増えて寺院近くの駐車場スペースでは間に合わなくなったのが原因かと。

寺院近くの駐車場に到着したら、今度は拝観料(Rp.55,000/名)を払います。その時に番号の書いた紙を渡されますが、それが写真を撮る順番待ちの整理券です。パナタランアグン寺院に到着しました。この日は長期ホリデー中だったので、観光客は予想通り多め。ざっと70番待ちでした。汗

バリのお寺の境内は、2つもしくは3つの領域(人々、人々と神の中間、神の3つ)に分かれていて、この写真の場所はジャバと言われる外庭で、“人々の領域”になります。

写真は、携帯電話を渡すと係の村人が鏡面バージョンを撮ってくれるという仕組みです。番号を呼ばれたら携帯を渡してお願いします。ポーズは大体3~4ポーズくらいでしょうか?待っている間にポーズを考えたり、撮っている人たちのポーズを参考にするといいかも。

 

割れ門の反対側には長い階段がありますが、この階段を上ると“神の領域”である境内、ジェロアンです。ジェロアンは境内の中でも特に神聖な場所であるため、観光客は入ることはできません。

龍の彫刻が施された立派な階段なので、ここで写真を撮る人もいっぱいいます。

 

さて、待っている時間が長いので、お供物を持ってジェロアンに行きました。神さまに撮影の許可願いと、商売繁盛&無病息災のお祈りをします。
ジェロアン。基本、観光客は立ち入り禁止ですが、お祈りをするためなら大丈夫です。

ジェロアンからジャバが見下ろせます。あまり扉を開けていると、観光客が入っていいものと勘違いして階段を登ってきてしまうのでちょっとの間だけ。アグン山は相変わらず雲に覆われています。

 

お祈りも終わり、ジャバに戻って撮影を見学。

普通に撮った場合。後方のアグン山が見えていたらさらにステキでしたね。


邪魔にならないように真似して撮ってみました。たくさんの人を惹きつけるだけあり、やっぱり特別感がありますね。天空の寺院とはよく言ったもので、空と割れ門だけが存在し浮いているように見えます。天候や時刻によっても雰囲気がかなり変わるのも自然ならではのシチュエーションです。

 

パナタランアグン寺院(ランプヤン寺院の一番麓) Panataran Agung temple

Jl. Pura Telaga Mas Lempuyang, Tri Buana, Karangasem, Bali

Tel : (+62) 363 4301326

入寺時間:6:00~19:00

シャトルバス代(往復)Rp.45,000   拝観料 Rp.55,000

 

 

3.ダイナミックな岩肌に沿って流れ落ちる白い水飛沫が美しい「カントランポの滝」


 

バリ島はこんな小さな島ですが、滝が至る所にあります。最近、滝が注目されていて訪れる観光客も増えています。


そんな注目されつつある滝のひとつであるカントランポの滝は、バリ島南部エリアから車で約1.5時間のギャニャールにあります。ギャニャールの中心地からもほど近く、「え?こんなところに本当に滝があるの?」と思うくらいアクセスも簡単です。

こちらで入場チケットを購入します。チケット代はRp.20,000/名

階段をどんどん降りていきます。

実は私、あんまり滝が好きでなく。いや、滝自体は好きなんですが、滝にたどり着くまでの道のりが苦手なのです。心臓がバクバクするほどの階段、階段があるならまだマシで獣道を歩いたり、岩をよじ登ったりと、それはもうクライミング感覚。

 

しかし、カントランポは、「あれ?もう着いたの?」と私でも思うくらい滝ツボが近く、その近さは小さい子供を連れていけるレベルです。

たくさんの人が見えます。あそこが滝ツボのようです。

途中、小さな売店があり、ここでは有料のロッカー(Rp.5,000)とカーテンで仕切られた更衣室らしいスペースがひとつあります。事前に水着を着て行った方がベターですね。
着きました!賑わってますね〜。想像していたより小規模ですが、その分、安心して近くで水飛沫を浴びたり、川で遊んだりすることができます。

川は清々しい空気が流れていて、なんとも心地よい空間です。

全景はこんな感じです。一番映えるスポットは皆さん、列を作って順番待ちしています。

滝には首にネームホルダーをつけた撮影スタッフが数人いて、写真や動画を携帯で撮ってくれます。有料ですが、特に金額は決まってないそうで心付けとのこと。時にはポーズの指導もしていました。笑

こちらが順番待ちをして撮れるスポット。岩は高く感じますが、実は結構登りやすいのです。ただ、場所によっては滑るので慎重に。

いい感じで木漏れ日が入り、時々水飛沫が虹を作ることもあります。黒光りした岩肌と白い水のコントラストもきれいでまさに自然が生み出した芸術。気軽に行けますのでぜひ行ってみてください。

 

カントランポの滝 Kanto Lampo Waterfall

Jl. Kaliasem lingk. Kelod kangin, Beng, Gianyar

Tel : (+62) 823 4180 5579

営業時間:6:30~17:30

 

 

いかがでしたか?


バリ島には「トゥリ ヒタ カラナ」というバリの人々が信条としている言葉があります。それは1.人と2.神の調和、3.人と人の調和、人と自然の調和、この3つの調和です。この3つを大切にすることで平穏に暮らすことができるというもの。3つめの自然との調和では、滝のように手付かずの自然美もあれば、ライステラスなどのように人の手を加えることで、美しい造形美を生むこともあります。

 

バリ島の自然を愛(め)で、楽しみながら、フォトジェニックスポット散策をお楽しみくださいね。

 

著者名:岡田美和
プロフィール:バリ島に住んで26年。バリ島発行のHISフリーペーパー「バリフリーク」編集部員を11年勤めた後、2011年に独立しデザイン会社「MIMO Creation」を立ち上げる。バリ島旅行関係の記事、情報など発信し、旅行社のガイドブック作成なども手がけている。

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