仕事を「断われない」のに「褒められない」人が言うべきたった1つのこと

JAWS映画を知っていますか?

ジャーァジャン♪ジャージャン♪ドキドキ!!!「ギャー――」「キャー――」。「ジョーズ・Jawas」は、スティーヴン・スピルバーグ監督の1975年の映画です。

 

1975年。私は高校生でこのパニック映画を新宿の映画館で観ました。はい。勿論女友達と!この手の映画は、異性と行くという事すら知らない純粋な少女時代です。最近、パニック映画とかホラー映画が少ないですよね。絶対、この手の映画は、恋愛指数を上げるはずなのに(映画関係者の皆さん。よろしく)。

 

って、なんの話?あ!「上手」の話です。オトナサローネの読者のみなさんは以下の3つの「上手」が上手にできている自覚はありますか?

 

1・断り上手

2・依頼上手

3・褒め上手

 

ちょっと、そこの貴方!「色々と下手」なんじゃない?自慢ですが、コジマも「超絶下手」でした(今は過去形です)。

 

3つの上手を意識して

私もそうですが、キャリアカウンセラーが常に学び、高めそして伝えているもののひとつが「コミュニケーション」です。また、相談を受けることで起きた悩みや、問題の源泉に「断れない私」「頼めない私」「相手を認められない私」がある事も発見したのです(大発見ですね!)。

 

ということで、日常の人間関係で結構困っている事を色々と書き出したら「断る」「頼む」「褒める」がやっぱり相当面倒で、そして上手く出来ていないことにも気が付いたわけです。

 

上手く行かないから日常が憂鬱。というスパイラルを断ち切るために、「キャリアに役立つ。今日から上手くなるコミュニケーションのJAWS秘伝」を作ったのです。パチパチパチ!

 

では、最初に「どうやるか?」ではなく、何故自分が人に「断れないのか?」「頼めないのか?」「褒められないのか?」を考えてみましょう。

 

どうして「断れない」「頼めない」「褒められない」かを考える

 

少し丁寧に考えるために、紙に書きだしましょうか。

 

3つ共通でも、個別でも構いません。「断れない」と「頼めない」は、共通性が多いのです。

①相手に対して自分が申し訳ない

②相手から自分が嫌われる

③相手が自分の事で不愉快になる

④相手に自分に良く思われたい

⑤相手に自分が頼まれたから

 

「褒められない」というのは、ちょっと違ってくることが多いです。

①相手に自分から褒めるところがない

②相手を自分は褒めたくない

③相手を自分はそんなに見ていない

④相手が自分は好きじゃない

⑤相手に自分が勘違いされたら大変

 

あれ???主語が「相手」ですね??これを自分主語にして考えてみませんか?

 

A・勤務時間ぎりぎりに仕事を頼まれた!

「確かに、今日は予定ないよ。でも、あぁ~絶対いや。断りたい」

 

Q・日頃の貴方は・・・心では、「また、私?勘弁してよ」

実際に口から出る言葉は「はい。分かりました」

 

そんな自分が嫌になったり、依頼してきた相手に頭に来たり。全く美容と健康に悪い事!

 

では、どうしましょう?

 

そうなんです、貴方は常に相手に向かっているからです。本来コミュニケーションは相手に向かっていいのですが。「断る事が苦手な人」は、相手ではなく「その事柄自体」へ向かってみてください。

 

Q・「はい。←返事は、受容の言葉。次に、「事柄」への断り、説明。

例・・「今日、これから飲みに行こう」

 

良い断り方。「はい。ありがとうございます。今日でなければ行けました。残念です。またお声掛けて下さいね。ありがとうございました。」

 

これで、誘った人への断りでなく、飲みに行く事への断りになりました。

 

また、褒めるときは~「事実」→「感情」→「未来」の順番で言葉を作ってください。

 

「今日のプレゼン、的確だったね。次回もばっちりだよ」

 

こんな簡単な文章でも3つの要素が入っているだけで、相手はとても自分を理解してくれていると感じるのです。

 

貴方が苦手な「断る」「頼む」「褒める」は、もしかしたら、「事柄」でなく「人」に気持ちが行きすぎてないか?ちょっと自分を分析してみてください。

 

少し楽になるかもですよ。

 

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