年間360食カレーを食べる尾上右近さんが語る「カレーと歌舞伎の意外な共通点」とは?
「年間360食はカレーを食べます」と言うほど大のカレー好きである、歌舞伎俳優の尾上右近さん。その熱すぎるほどのカレー愛を語る姿をさまざまなメディアで目にしている方も多いのではないでしょうか。
そしてついに、カレーへの愛をつづった書籍『尾上右近 華麗なる花道』を出版! 足繁く通う御用達カレー店やおすすめのレトルトカレー、出演作品とカレーの思い出など、これまでの尾上右近さんの人生とカレーを集大成するような一冊です。
■カレーを愛する理由とは?
なぜ、これほどまでにカレーを好きになったのでしょうか。
右近「まずナイルレストランという素晴らしいカレーのお店が歌舞伎座の近所にあったからです」
と語る右近さん。子どもの頃から家庭のカレーを何度もおかわりするほど好きだったそうですが、特にカレーへの愛が強まっていったのは歌舞伎の仕事を始めてからといいます。
12歳のときに二代目尾上右近を襲名。襲名した名前の読みがカレーに使うスパイス「ウコン(ターメリック)」と同じなことは、将来カレー愛が強くなっていく運命だったのかも……⁉
右近「カレーは歌舞伎役者にとって都合のいい、万能な食べ物なんです。ワンプレートで完成されていて栄養もあってさっと食べられる。しかもバリエーションがめちゃくちゃ多いじゃないですか」
■カレーと歌舞伎は似ている⁉ その理由とは
カレーを好きになるほどに、歌舞伎とものごすく似ていることに気づいていったとか。カレーと歌舞伎が似ているだなんて意外なコメントですが……!
右近「歌舞伎もカレーもバリエーションの幅がすごく広い。歌舞伎は歴史と伝統があって堅苦しいとイメージする人もいるかもしれませんが、それこそ新作歌舞伎の『ワンピース』や『風の谷のナウシカ』とか現代的な、しかも古典歌舞伎と対極にあるようなジャンルとかけ合わせても成立するし、おもしろくなります」
そしてカレーも同様に、本場のインドカレーに始まり、タイやミャンマーなど各国のカレー、日本の家庭のカレー、その他変わり種カレーなど新しいバリエーションのカレーがどんどん生まれています。
■限定販売!『華麗なる花道+華麗なるスプーン』セット
なんと、書籍と同時にオリジナルのカレースプーンも制作! カレーをすくったときにルー、具材、ライスの配分が黄金比になるように設計されたという、尾上右近さんが日常的に愛用している究極のカレー専用スプーンに、右近さん直筆の隈取イラストを絵付けした『華麗なる花道』発売記念の限定品。書籍と隈取デザインのポストカードもセットになっています。
『華麗なる花道+華麗なるスプーンセット』は、主婦の友社公式通販サイトShufutomo Shopにて購入できます。
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▶続きの【後編】では、親友の岩本照さんと食べたカレーは「ヤバかった」カレーについてのエピソードをお伝えします。▶▶▶▶▶
■『華麗なるレトルト 9点セット』も発売!
書籍の中で尾上右近さんが「美味しかった!」と紹介しているレトルトカレーから9点を集めた『尾上右近セレクト 華麗なるレトルト9点セット』も発売。こちらにも右近さん直筆の隈取デザインのポストカード入り。
こちらも主婦の友公式通販サイトShufutomoShopで購入できます。
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『尾上右近 華麗なる花道』(主婦の友社)
著者:尾上右近
定価:2,200円(税込)
判型、ページ数:A5判、176ページ
ISBN:978-4-07-454563-6
※電子書籍『【電子版限定特典つき】尾上右近 華麗なる花道』も同時発売!
尾上右近(おのえ・うこん)
1992年5月28日生まれ。屋号は音羽屋。曽祖父は六代目尾上菊五郎。母方の祖父に昭和のスター鶴田浩二。2000年に7歳で歌舞伎座にて初舞台。2005年に12歳で二代目尾上右近を襲名。2018年に歌舞伎伴奏音楽である清元唄方の名跡、清元栄壽太夫を襲名した歌舞伎界の二刀流。大河ドラマ『青天を衝け』をはじめ、ミュージカル、バラエティー、歌番組や情報番組のキャスターなど多方面に活躍。映画『燃えよ剣』にて第45回日本アカデミー賞 新人俳優賞受賞。趣味は絵を描く。歌を歌う。カレーを食べる。
撮影/柴田和宣(主婦の友社)、スタイリスト/三島和也(tatanca)、ヘア&メイク/STORM(Linx)
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